お盆の期間中に、「わかりますか」と遠慮がちに塾の事務所に尋ねてくる人がいました。「公認会計士ですか?」私の答えは即答でした。(笑い)「でも誰でしたっけ?」「谷垣です」「そう、それで線が繋がりました」気になっていた人でした。上智大学の経済から公認会計士なった人です。1995年、象徴的な年の受験生ですね。阪神・淡路大震災の年の受験生です。震災がなければ神戸大学の経済をと思ったりもしていました。文転組で理系としても充分戦える人でしたが。
・奥さんは早稲田出身の公認公認会計士で監査法人に勤めていた時に知り合ったと、今はフリーランスで仕事をしている。
・娘は薬学で息子は青学かなとか。
でもちょっと気になったのは、持ちマンションのことで、渋谷で十数年前に買った数千万のマンションが今1億数千万になったとか。「やったね。金持ちじゃないか」「そうでもない70平米3LDK、青学なら歩いて行ける。でも、売れない。」「だろうな。本当に住みたい人には高嶺の花か」「投資家同士で売り買いしている」「カナダのトロントもオーストラリアのシドニ―もそんなものだ聞いていている」東京に住んでいれば経済のダイナミズムの波を被るのは避けようのないことでしょうね。
そして、AIはすごいと言い出しました。「AIでかなり仕事がはかどる、勘所はもちろん抑えるけど・・」「このままAIが進化すると士業は、ことごとくだめになって」とちょっと不安な思いも吐露してくれました。半導体メーカーの株でちょっとやらかしているとか言い出すとちょっと笑ってしまいした。君のちょっと真面目くさった困り顔が私は大好きでしたね。(笑い)