6月6日、サックス奏者の尾崎一宏さんのコンサートに行きました。
コンサートなんて 何十年振り?という程遠ざかっていたのだけれど
妹がYouTubeで見つけて 紹介してくれた動画を観て以来 たまに聴いていた。
コンサートとかあるのかな~?と調べていたら 福岡に来られる事が分かり
妹に「行ってみる?」と聞いたら「生で聴いてみたいね」との返事。
早速ネットで予約をしたり・・・3月初めの事。
イープラスの会員登録したり コンビニでチケット貰ったり。
こういうの初めての経験だった。
なんだかんだと 時が過ぎていよいよ当日になった。
14時開演の10分前くらいに席について 思ったより一杯の人で驚いた。
500人規模のこじんまりとしたホールだったし YouTubeでは観ることができても
テレビとかに出ないし 何となく知る人ぞ知る的な感じを想像していたのだ。
始まって 「初めての福岡での公演で満席となりました。」と尾崎さんが
それはもう嬉しそうにお話しされたので 「満席かー!」と見渡せば
多分同年齢くらいの 女性やご夫婦 男性と 結構男性のファンがいました。
楽器の中ではサックスが一番好きで 特にアルトサックスの音色には
魅了されますが 尾崎さんの演奏は特に優しく深く心に染み渡ります。
曲もオリジナル曲以外に みんなが知っている映画音楽「ひまわり」や
小田和正さんの「たしかなこと」竹内まりやさんの「駅」などなじみ深い曲で
嬉しかったです。
なぜだか 李香蘭の「蘇州夜曲」を聴いていたら 亡くなった両親のことなど
思い出したりしました。古い曲だからでしょうが 名曲です。
同じ曲でも歌う人によって 感じ方が変わるのと同じで 楽器でも奏者により
違った曲に感じます。
尾崎さんの人柄が 滲み出ている演奏でした。
控え目だけれど 愛情豊かな 哀愁を感じて しみじみと
「音楽っていいな~!」と思いました。
ピアノの森丘ヒロキさんの演奏も最高でした。
楽器できる人が羨ましいね。と妹といつも言ってます。
2時間程の 豊かな時間を過ごせて 久しぶりのコンサートも終わり
また こういうのあれば行きたいな~と思いました。