脚本家の倉本聰さんがお亡くなりになりました。
9月になって プライムビデオのFODチャンネルがお試しで
安価で観られたので この際にと 「北の国から」「風のガーデン」を
一気見していました。
「北の国から」は最初から観たことがなくて 特集とかでは観ていたものの
始まりを観ていなかったのです。
「風のガーデン」はテレビで放映されていた時に観ていて 好きなドラマでした。
エンディングの風景と平原綾香さんの歌が 静かに胸に響くのが好きで
YouTubeでもたまに観ていました。
それを見終わって直ぐに 倉本聰さんの訃報を聞いて
何だか不思議な気持ちになりました。
彼の作品はどれも わたしの心には響きます。
普遍的な人の生き方 心情 厳しい北海道の一年 そこに咲く植物
そこに生きる動物・・・
時代を超えて残すべき作品だな~と しみじみ思う訳です。
「昨日悲別で」と「優しい時間」をもう一度観たいと思うのですが
配信になくてまだ実現できていません。
これを機会に特集でもしてくれたらな~と
かすかに期待をしているのですが・・・
最近のテレビがつまらないのです。
録画する気にもならずです。
映画も同じです。
どうしてなんだろう?
子どもの頃からスマホ持ってる時代に
「北の国から」の親子の暮らしはどう映るのでしょう
実際に自分でも あのような暮らしができるとは思わないけれど
何もなくても作ればいいという発想や お金がなくても豊かな心は
育まれるという 親子の愛情は 失われがちな時代になってる気がします。
家族間の殺人などのニュースが多くなったなと思います。
昔は殺人事件があったとはしても 今ほど多くなかった気がします。
人の命の尊さや 重さを感じない ゲームのように簡単に抹殺する!
そういうニュースを見ていると ほんとに悲しいです。
1990年ころからのドラマが懐かしくて 面白いです。
倉本聰さんはご自身の生き方も富良野での暮らしで その様をドラマにも
描いておられるのが 凄いと思います。
富良野は憧れの土地です。
住むのは無理だろうけれど。
「倉本聰さま、いい作品を残してくださって有難うございました。」