旅行記➁
ミュージカル「天国の涙」見てきました
まず全体的な感想を。
ジュンス、また歌上手くなった!!!
ほんとに、どんどん進化する人だ
もう、はじめから鳥肌たちまくりで、かなりヤバいです
今回はミュージカルなこともあり、その場面場面によって歌い方も全然違うし、
それで同じ歌が何回か出てきたりするんだけど、同じ歌のはずなのに、そのシーンの感情によって
全く違う歌に聞こえる
歌詞が韓国語だから意味はよく分からないんだけど、歌い方によって感情はひしひしと伝わってきました。
幸せなシーンでは、ほんとに幸せそうに聞こえるし、悲しいシーンでは心にグッと迫るものがあり・・・
やはりジュンスの歌は生きてるんだと、心から実感
ジュンスより歌の上手い人、技量が上の人はたくさんいるかもしれないけど、
この人ほど、歌で感情を伝えられる人、相手の心に迫れる人はなかないないと思います。。
(まぁ、シアペンの欲目もありの意見ですが・・・ww)
そして、共演のみなさんも素晴らしい
特に、相手役のゴンジュさんと恋敵役のリトル氏!
ゴンジュさんは、キャリアのあるミュージカル女優さんなので、声量も素晴らしく、
透き通るような歌声でとても綺麗な歌でした
ジュンスの声ともバランスもGood
リトル氏は、ブロードウェイのオペラ座の怪人でファントムを演じられていた、
かなりすごいお方だそうで、迫力が半端なかったです
リトル氏演じる大佐が、怒鳴るシーンはほんとに怖かった(((゜д゜;)))
ビクっとなって、思わず椅子から飛び上がってましたww
歌い方も、ほんとお腹から声出してます!って感じで、歌声の振動が会場中に響いてる感じで、
さすが!!!の貫禄でございました~(ノ゚ο゚)ノ
こういう素晴らしい共演者の方と一緒にミュージカルをやることは、
ジュンスにとって、とてもいい刺激になってると思います
次に、内容について。
全編韓国語なんで、横に出てる英語字幕と併せて見ながら、何となく理解しました(^_^;)
まぁ話としては、ドラマや映画などでよくありそうな話ではあります(;^_^A
歌が素晴らしく良いので、そこでとても感動しますが、
話の流れとしては、「ちょっとその展開は無理あるんじゃない?」と感じるとこもあり、
あと、個人的にリン(相手役の女の人の名前)にあまり共感できないとこもあったので、
号泣はしませんでしたσ(^_^;)
ジュン(ジュンスの役名)は、素直でとてもいい青年だけど、
その素直さが災いして、過酷な運命に翻弄されて・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
好きになった相手が悪かったんだね・・・
でも結局のところ、1番の被害者は大佐なんじゃ?と思ってしまいました^_^;
大佐が悪者みたいに描かれてるけど、実は大佐が1番ひどい目に遭ってるような・・・
リンがねぇ、いけないと思いますよ。(私の個人的な意見ね。)
まぁ、タイミングが悪かったんだよね。。結局この一言につきる。。
私の一番好きなシーンは、「Tiger and Dove」(虎と鳩)のシーン
歌も好きだし、このシーンのジュンスがとってもかわいい
個人的にジュンスの手が好きなんで、影絵してる指に萌え~
で、この虎と鳩の話が物語の重要な核となってるのが、最後に分かって感動(ノω・、)
この話がほんとに素敵でした
ジュンスの分しか見てないんで、何とも言えませんが、
ジュンスらしいジュンだったんじゃないかと思います。
とっても可愛くて、純粋で、真っ直ぐで、一途で、繊細
完全に劇中のジュンなんだけど、でもジュンスなんですよね
立ち方とか、手の叩き方とか何気ない仕草がいちいちかわいい
他の方のジュンも是非見てみたかった
また、違った感じのジュンなんじゃないかと思います♪
同じ役をやっても、演じる人によって雰囲気とか変わってくるから、舞台って面白い
キスシーンは、私は全く気になりませんでした(笑)
見てたら話に引き込まれるので、キスも自然な流れだし、あとから、「あ!今のがキスシーンかww」
ぐらいのテンションで(笑)
あと、完全余談ですが、ジュンスの体型やっぱ好き(笑)
シャツ着てる感じが、ほんと好き
おじさんの扮装でも、シャツ着てるだけでかっこいいww
客席に背中向けて、上着羽織るシーンがあって、
そのときの背中と羽織る感じがほんとイイっ
結局何が言いたいのか、書いてる自分もよく分からなくなってきましたが、
要は、見に行ってよかった
また見たい
と思うミュージカルでした
ジュンス、素敵な舞台を見せてくれてありがとう




ミュージカル「天国の涙」見てきました

まず全体的な感想を。
ジュンス、また歌上手くなった!!!
ほんとに、どんどん進化する人だ

もう、はじめから鳥肌たちまくりで、かなりヤバいです

今回はミュージカルなこともあり、その場面場面によって歌い方も全然違うし、
それで同じ歌が何回か出てきたりするんだけど、同じ歌のはずなのに、そのシーンの感情によって
全く違う歌に聞こえる

歌詞が韓国語だから意味はよく分からないんだけど、歌い方によって感情はひしひしと伝わってきました。
幸せなシーンでは、ほんとに幸せそうに聞こえるし、悲しいシーンでは心にグッと迫るものがあり・・・
やはりジュンスの歌は生きてるんだと、心から実感

ジュンスより歌の上手い人、技量が上の人はたくさんいるかもしれないけど、
この人ほど、歌で感情を伝えられる人、相手の心に迫れる人はなかないないと思います。。
(まぁ、シアペンの欲目もありの意見ですが・・・ww)
そして、共演のみなさんも素晴らしい

特に、相手役のゴンジュさんと恋敵役のリトル氏!
ゴンジュさんは、キャリアのあるミュージカル女優さんなので、声量も素晴らしく、
透き通るような歌声でとても綺麗な歌でした

ジュンスの声ともバランスもGood

リトル氏は、ブロードウェイのオペラ座の怪人でファントムを演じられていた、
かなりすごいお方だそうで、迫力が半端なかったです

リトル氏演じる大佐が、怒鳴るシーンはほんとに怖かった(((゜д゜;)))
ビクっとなって、思わず椅子から飛び上がってましたww
歌い方も、ほんとお腹から声出してます!って感じで、歌声の振動が会場中に響いてる感じで、
さすが!!!の貫禄でございました~(ノ゚ο゚)ノ
こういう素晴らしい共演者の方と一緒にミュージカルをやることは、
ジュンスにとって、とてもいい刺激になってると思います

次に、内容について。
全編韓国語なんで、横に出てる英語字幕と併せて見ながら、何となく理解しました(^_^;)
まぁ話としては、ドラマや映画などでよくありそうな話ではあります(;^_^A
歌が素晴らしく良いので、そこでとても感動しますが、
話の流れとしては、「ちょっとその展開は無理あるんじゃない?」と感じるとこもあり、
あと、個人的にリン(相手役の女の人の名前)にあまり共感できないとこもあったので、
号泣はしませんでしたσ(^_^;)
ジュン(ジュンスの役名)は、素直でとてもいい青年だけど、
その素直さが災いして、過酷な運命に翻弄されて・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
好きになった相手が悪かったんだね・・・
でも結局のところ、1番の被害者は大佐なんじゃ?と思ってしまいました^_^;
大佐が悪者みたいに描かれてるけど、実は大佐が1番ひどい目に遭ってるような・・・
リンがねぇ、いけないと思いますよ。(私の個人的な意見ね。)
まぁ、タイミングが悪かったんだよね。。結局この一言につきる。。
私の一番好きなシーンは、「Tiger and Dove」(虎と鳩)のシーン

歌も好きだし、このシーンのジュンスがとってもかわいい

個人的にジュンスの手が好きなんで、影絵してる指に萌え~

で、この虎と鳩の話が物語の重要な核となってるのが、最後に分かって感動(ノω・、)
この話がほんとに素敵でした

ジュンスの分しか見てないんで、何とも言えませんが、
ジュンスらしいジュンだったんじゃないかと思います。
とっても可愛くて、純粋で、真っ直ぐで、一途で、繊細

完全に劇中のジュンなんだけど、でもジュンスなんですよね

立ち方とか、手の叩き方とか何気ない仕草がいちいちかわいい

他の方のジュンも是非見てみたかった

同じ役をやっても、演じる人によって雰囲気とか変わってくるから、舞台って面白い

キスシーンは、私は全く気になりませんでした(笑)
見てたら話に引き込まれるので、キスも自然な流れだし、あとから、「あ!今のがキスシーンかww」
ぐらいのテンションで(笑)
あと、完全余談ですが、ジュンスの体型やっぱ好き(笑)
シャツ着てる感じが、ほんと好き

客席に背中向けて、上着羽織るシーンがあって、
そのときの背中と羽織る感じがほんとイイっ

結局何が言いたいのか、書いてる自分もよく分からなくなってきましたが、
要は、見に行ってよかった



ジュンス、素敵な舞台を見せてくれてありがとう




