走ってきました!
黒部名水マラソン。



立山連峰~


晴れ晴れ20℃湿度75%。
フルマラソン向きとは言い難いコンディションでしたが
張り切ってスタート。



この大会のスタートは、
速いチームと遅いチームがY字状に整列。

速いチームの最後尾がスタートラインを越えたところで
遅いチームが横道からスタートゲートに行く感じなので
整列地点からスタートラインまでが近くて有り難かったです。

ランニングランニングランニングランニングランニングランニング

さて、制限時間は6時間。
関門が7ヵ所あります。

目標は5時間半ほっこり
ホントは5時間切りを目指したいところですが、
この気温じゃ完走も危ぶまれるので無理はしません。
(天気予報で既に暑いのは判ってました)

関門時刻表をポケットに忍ばせて
8㎞/hペースを維持。




9時スタートですが、のっけから暑い…

2キロ地点の給水が有り難かった。
飲んでカブって進みます。

15キロくらいまではまあまあ快調♪
20キロ辺りで、段々辛くなってきました。

第3関門(23.2キロ)手前で
『もうやめちゃおっかな~』
という考えが過ります…

が、ここでリタイアしたら、去年の豊平川の二の舞。
それだけは避けたい。
しっかし暑い…ショックあせる

『回収されちゃうなら、それでもいいかも…』

限りなく後ろ向きです。

一方で、こうも思いました。

ホントにそれでいい?
ベストを尽くして、それでも間に合わなくて
回収されるならしょうがないけど、
今ならまだ間に合うのに投げちゃって後悔しない?

ランニングランニングランニングランニング    ランニングあせる

とりあえず、次の関門は突破しよう。
その後は知らん。

普段、近所を走ってるつもりで
タラタラ行ってもなんとか間に合うし。

と開き直って行きました。


第3関門(23.2キロ)、なんとか通過。

次の関門は5キロ先、40分後。
ギリギリ行けそう。

で、5分前に通過しました。
セーフアセアセ

殆ど折り返しの無いコースでしたが
この関門の前後は対面通行。
なんと、関門が閉じられるところを目撃してしまいました。ガーン

無情だわー。
すれ違うランナー達に、この先は無いのね…

って、明日は我が身じゃないか!ガーン
そうなりたくなかったら、
とりあえず進めっ!

恐怖心が怠け心に勝ちました。

とはいえ、そこで急激に速くなるはずもなく、
第4関門(28.2キロ)も3分前によろよろと通過。
もう少しで30キロ…

せめて30キロまでは行きたい。

給水の度にストレッチしながら
ヨタヨタと30キロ通過。

またしても3分前に第5関門(31.8キロ)突破。

ふと気が付くと、私の後ろに人が居ない!?
しかも、なんか車が付いてくる。

えーーーっ私、最後尾ィ?

『本日はお疲れさまでした。
最後のランナーが見えなくなってから
撤収を開始して下さい…』
みたいなアナウンスも聞こえてきます。

私が居なくならないと皆さん帰れないのね~
ごめんなさいね~

この辺りで、どこからともなくドクターランナーが登場。
3人いらっしゃいましたが
皆さんお元気。

よれよれの最後尾ランナー達を励ましつつ、
写真を撮ったりもしながら走られてました。

『あと一息ですよ~
体が痛いのは4日もあれば治るけど
心が痛いのは1年続くよ~』

解ります!
経験者ですもの。
ドクター、いいこと言うな~

ここまで来たら回収されるのはイヤ!!
なんとしてでもゴールしてみせる!!

意気込みはしたものの
中々進みません。
最後尾争いをしながら第6関門(36.5キロ)もなんとかクリア。

せっかくビリ脱出と思っても
給水&ストレッチで抜き返されたり…

相変わらず車が付いて来てます。
立ち止まってストレッチしている間は
停まって待っててくれます。
『早くリタイアすればいいのに…』
とか思われてるんだろうな~

鈍亀ランナーの私ですが
流石にこれ(最後尾)は初体験。
稀有な経験をさせていただきました。
(こうしてブログネタにもなってるし)

残すは最後の関門。
4キロ35分。

あと4キロなら、なんとか力を振り絞れる。
前を行く人達が歩き出したこともあり
第7関門(40.3キロ)を通過する頃にはビリ脱出!

制限時間を3分残してゴール出来ました。ウシシ






ゴール後にます鮨と名水だんごをいただきました。



メダルとFINISHERタオルもゲット♪

黒部の美味しい水を沢山飲んで、沢山浴びて
いい経験をさせていただきました。