いよいよトレランです。
メンバーは5人。
紅一点です。

御岳駅から、ケーブルカー乗場まで
約2キロ、歩きとランで坂道を登ります。

私以外はトレランというか、登山のエキスパートだったり
日頃トレランしている人達なので
そのまま、ケーブルカーの終点までラン。

私は体力温存でケーブルカーです。



分かりにくいですが、
約25度の勾配です。



あ、ケーブルカーが来ました!



失敗。近すぎた。



斜めってる~♪
(すみません、電車系好きなもので…)



ケーブルカーの終点で待ち合わせて
いざ、トレランへ!

電車の中も「登山するんだね~」
って感じの人が大勢居ました。
始めてリアル山ガールを見ました。ニコ
一人で山歩きする人も結構いらっしゃるんですね~

トレランと言いつつ、
登りは基本歩き。
1時間半くらいかかって山頂。

下りは多少走ったものの、
いやー、登りの疲れること。

トレランとか登山は始めてですが、
トレイル程度は、何度かしたことがありまして、
歩きならいけるかな~?と思ってましたが
敵はアスリートのメンズ。

登りでバテました。ショックあせる

遅れるのは折り込み済みでしたが、
遅れすぎては面目ない…
必死に付いて行きましたとも!

まあ、でも、「自分のペースで行きましょう」
と言って貰えたので無理のない範囲で
休み休み行かせて頂きました。



ふー、ぶーやっと頂上。

足に負担の少ない登り方、下り方を教えて貰ったのですが
靴の履き方が悪かったみたいで
片足だけ、靴擦れの予感…アセアセ

お昼休憩の間に靴を履き直そうとしていたら
「靴擦れ?薬あるよ」
と、靴擦れ予防の塗り薬を頂きました♪
お陰様で靴擦れせずに済みました。
ありがたや~

カロリー補給を済ませて、
「後は下るだけだから♪」
という言葉を信じて再び出発。



…信じた私が馬鹿でした。えーん

全体的には下っているのですが、
そこは山の事。
細かいアップダウンはあります。



前半の頂上までは、人が結構居ましたが、
後半のルートは人影も疎ら。

岩や木がゴツゴツしている所は歩きで
なだらかな斜面はラン。

気持ち良く、と言いたいところですが
足元には気を配らないといけないので
正直、景色を楽しむ余裕はなかったです。
地面と、前を行く人の靴ばかり見てました。

ランニングランニングランニングランニング      ランニングあせる

「もう、半分くらい来ましたか~?ぜぇぜぇはぁはぁ…」

「あと5キロくらいかな~?」
ちょっとだけ元気になりました。

もう少しで終わる!と思えば
多少余裕も出てきます。
「おお~、この細い道が“尾根”なのね~、
ホントに両側斜面だわ~」

とか調子に乗ってよそ見をしてたら
ぬかるみでツルッと滑って転倒。
危うく転がり落ちるところでした。

必死に道にしがみついて転落は免れましたが、
変な所に力が入ったみたいで
両足のふくらはぎが攣りました。

「ぅくっ…ガーンガーンガーンガーンガーンガーンあせる」(言葉にならない)

ふくらはぎの筋肉って、ササミみたいだわ~
なんて場違いな感想をいだいてしまいました。
ホントに、攣った筋肉がカチコチになって
触れるなんて、始めての経験でした。

幸い捻ったりはしなかったので、
(但し、乙女なのに顔に擦り傷をこさえてしまいましたが)
暫し休んで歩き出せました。

このときは近くに皆が居たので
助けてもらえましたが
一人の時で、怪我でもしてたら…と思うと
やっぱり山は怖いですね。

この時点で残り3キロくらいだったので
多少の怪我くらいなら、なんとか下山出来たでしょうが
もっと山中で、大怪我だったらどうなっていたんだろう?

やっぱり、知識と装備は大切だわね。
もしも、次回があるとしたら
ストックも持っていこう!


そんなこんなで、徐々に下界が近付いてきました。
おお、アスファルトの道路が見える~。
還ってきた~ゲラゲラ

このコースのゴールは温泉です♪
「最後にヒトヤマあるんですけどね(ニッコリ)」
なにっ?ここで終わりじゃないの!?

この「ヒトヤマ」がとんでもなかったです。

「120メートルくらいかな~」

ちょっと待て!
さっきから気にはなりつつも
敢えて聞かなかったけど、
そのメートル数って水平距離?高低差?

120メートルって、アナタ、
30階建てのビルくらいありまっせ。

…ヒトヤマ越えて温泉に辿り着きました。

山男とトライアスリートの「ちょっと」は
金輪際信用なんてするもんか!
と固く心に誓った そあ さんでした。


走った(歩いた)ところ:御岳山~大岳山~つづら岩~馬頭刈山~光明山~瀬音の湯
走った(歩いた)ながさ:14㎞

この日の万歩計:36,547歩
この日の消費㌍:  1,064kcal