敢えて震災には触れません

この土日、舞浜に行ってきました

4/15を待ち構えていた友達がたくさん来てました

みんながみんな「久しぶり~」って。

私はいつ行っても久しぶりなのであまり変わらないのですが…

笑顔がいっぱいあって、日頃から非日常を演出する場所だけど
今回はとりわけ笑顔を感じました

でも一歩外に出ると…





ここが被災地である




って思い知らされました

歩道と車道の段差が物凄いし
オービスなんて曲がっちゃって機能してそうにないし
ローズタウンには「KEEP OUT 」の黄色いテープが
貼られた家はあるし、
重機や瓦礫の山があるし
花壇はうねっちゃってるし

自然の力がいかに大きいか
またそれに対して人間があまりにも非力であるかを
まざまざと見せつけられた気がします

そんなローズタウンのはじっこの桜並木は
もうほとんど終わっていましたが最高にきれいでした


あと、オシャレな街灯も新設されたみたいで…






浦安市はやっぱね(何)





ってちょっと思ったのは秘密です


まあ何はともあれ、ここから日本が上を向いて行けそうだ
って思ったこの二日間でした
福の神が飛んできた翌日、職場に午前休を願い出て、いざ県庁へ。

行くや否や、「オオタカ来たぞお」って窓口でプチ騒ぎになっていました

で、5~6人の職員が入れ代わり立ち代わり鳥さんの亡骸を見て大きさを測ったりしていました



しかし、最初からビミョーな空気が漂っていました








「なんかオオタカとは違うんじゃね?」的な空気…





インターネットからカラープリントしてきた資料やら
昨日動物園の飼育係の人が持ってた本やらを見ながら
あーでもない、こーでもないといろいろな意見が飛び交い、
その結果…
















「これはオオタカではなくて、ハイタカです」


という結論に達しました

てゆーか、印刷してきてくださったカラープリントの中に








「オオタカといつも間違えて残念な気持ちになる」

なんていう写真家さんのコメントを見つけてみんなで大笑いしてました

早速剥製屋さんにきいてみたところ、ハイタカなら価値は激減とのことorz


ただ強気な剥製屋さんは
「役所の人間はシロートですから、うちらプロが見て判断するので送ってください」
とのこと。

一応、ハイタカの証明書を作ってもらい、亡骸は横須賀へと旅立っていきました



母親との協議の結果、オオタカだろうとハイタカだろうと、

一富士
ニ鷹
三なすび

お正月の縁起物には違いないので、これも福の神が飛んできて下さったという思いで
剥製にしていただき、しばらくうちに置いておくことになりそうです

ただ、やはり価値がまったくわからないから
価値がきちんとわかる方がおられてその方が大事に保管してくださるのであれば
それが一番いいと思うので、その時には譲ろうと思っています


さらに後日談
剥製屋さんもハイタカと判断されました
完全不定期ブログ ネタがあるときだけ-NEC_0854.jpg

今朝、我が家で物凄い音がしました

調べてみたら鳩よりもはるかに大きな鳥が我が家2階のガラスに直撃し
ガラスは放射線状に割れ、鳥さんはガラスに当たった衝撃で我が家の庭に仰向けでお亡くなりに…

鳥さんがあまりにも大きく、家族のだれもが触れない状態で
「そうだ!ガラス屋さんにお願いしよう」
ということになりました

祝日でガラス屋さん自体が空いておらず、ようやく1軒みつけて来てもらいました。

ガラスの修理には早くて1週間はかかるといわれ、待つことになりました

そして本題に…

「この子、処分していただけませんか?」

ガラス屋のおじさんは

「こりゃぁ、相当ええ鳥よ?はやぶさかの?」

といいながら軽トラに積んでお持ち帰りに…





ところが、このことをmixiに書いた途端、友人から、
「本当にはやぶさなら取り返して剥製にするべきだ」
との助言をいただきまして





ガラス屋のおっちゃんのハヤブサ発言を信じていいものかがかなりの疑問でしたが
とりあえず奪還に乗り出すことに(爆)

ガラス屋さんが不在だったので待っている間に、剥製について調べまくりました

ハヤブサなどの貴重な鳥は勝手に剥製にしてはいけない
県などの許可証を取らなければならない
剥製にするには死後できるだけ早く冷凍保存しなければならない
剥製にしてくれる業者が横須賀にある。
本当にハヤブサなら相当高く売れるらしい


などなど。

そうこうしているうちに、ガラス屋さんと連絡がつき
返して貰えることになり引き取りに行きました

早速ビニールに包み、コンビニで売ってるバカデカイ氷とともに
段ボールにしまい、とりあえず、動物園に相談に行くことにしました


うちの母曰く
「ここまで騒いで、実はハヤブサでもなんでもないどこにでもいる鳥で剥製にする価値がないんじゃないか」
ていう感じで、あわよくば動物園に処分してもらおう的なノリで
動物園に行ってみました



そして動物園の通用口で野鳥の本を片手に飼育係の職員さんが一言…



「これはオオタカだね、見た感じ。とりあえず、ワシントン条約とかありますから、剥製にするなら明日県庁の自然なんちゃら課で許可証をもらってからにしてください」

とのことでした

ハヤブサじゃなくて、オオタカならどうなのかがさっぱりわからず、
横須賀の剥製屋さんに電話をしてみました。


すると、「オオタカならハヤブサより貴重ですよ」ですって。


あらら、それは大変


とにかく冷凍といわれましたが、大きいのと野鳥であることで
冷凍庫に入れることができず、動物園から帰ってそのまま外で大量の保冷剤とともに保管することにしました。


現在ここです



なんだかすごいことになってきました

我が家に福を運んできてくれたのだと信じて
お線香をあげて本日のところは終了です