春休みのお弁当づくり、皆さんおつかれさまでした!




ブログ慣れていないもので随分間が空いてしまいました。




実は胃腸の調子が年末からずっとよろしくなく、ずっとお薬を飲んで対症療法をしてきたのですが改善せず。先日受診した時に熱があったので血液検査をしたところ、炎症反応がかなり高く、即精密検査となりました。




結果なんだかよくわからないのですが臓器のいくつかが不具合を起こしており、かといって経過観察という感じなので相変わらず薬を飲んでいます。副作用がつらい




ただ即精密検査となったときはそれは恐ろしく、私はマイナス思考なので最悪を想定してしまいました。そんな時は現金なもので、憎たらしい夫とも離婚しないで支えてほしいなと切に思いました。





人間単純です。私がか





夫は心配というより今後どうなるの?仕事は出来るの?という現実的な懸念のほうが大きいようです。愛




まあ私が同じ立場でも団信を確認しますね。愛




さて上で年末から調子が悪いと言いました。





私は結婚してから欠かさず長期休暇は義実家に帰省しています。子供達と従兄弟たちと遊べるし、上げ膳据え膳で楽です。義妹とも年が近くお喋りは楽しいです。人間関係なんの問題もありません。付かず離れずのいい距離です。





ただ義実家、寒い地域にあり年末年始は必ずと言っていいほど私は風邪をひいて帰ってくるような感じでした。底冷えする木造のような感じです。床暖に慣れきったワガママな身体にはしんどいのです






ということで去年の年末は義実家に帰らない宣言をしました。あわよくば子供達を連れて帰って私は1人を満喫したかったのですがなんと夫、上の子だけ連れて帰りました。






私はすでに急性胃腸炎にかかっていて、下痢と嘔吐を繰り返していたのですが、荷造りして2人で旅立っていきました。息子を連れて行かない理由は勿論「嫌いだから」です。義実家に連れて行けば従兄弟たちと遊びまくるし叔父叔母に面倒も見てもらえるのに





家族にどう思われても気にしない鋼メンタルも、夫の特徴です。義妹はドン引きしてました。





というわけで去年の年末年始はひたすら寝る母と過ごした可哀想な息子なのでした。心配して何個もコップに水を汲んできてくれて、申し訳なさとありがたさで心乱れました。多分一生忘れないです。




息子にはストックしていたアンパンマンカレーと鬼滅の刃のレトルトと菓子パンをひたすら与えていました。




来るゴールデンウィーク、私は連休明けに大きめの仕事が入っており、少しでも家で休みたいため帰省はしないと宣言しました。なんせまだ絶賛体調不良なので。夫、息子は勿論おいて帰省するそうですがこれは想定内。ただ今回は心配した上の子が残ると言ってくれています。






夫は自分1人で義実家に帰省するのはさすがに気まずいのか、スーパー銭湯にでも行こうか悩んでいるようです。





果てしない夫です。