2017-12-03 (Sun)
中京11R チャンピオンズカップ(G1)
①コパノリッキー
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⑬テイエムジンソク
⑭サウンドトゥルー
⑪アウォーディー
②ケイティブレイブ
⑨ゴールドドリーム
⑫カフジテイク
⑩キングズガード
④ノンコノユメ
■3連単1頭軸マルチ(168点)
①-⑬⑭⑪②⑨⑫⑩④
⑨-⑬-①的中
¥16,800 → ¥158,490
回収率=943%
今回、午後から夜まで外せない外出で『いつもの的中時の画像』が
帰宅時間では撮影できない想定の為、ネット投票時の画像を掲載しました。
■A-PAT 投票画面
■3系列オッズ
■オッズグラフ
■1~3着馬オッズグラフ
■単複オッズグラフ
■①コパノリッキー
■⑬テイエムジンソク
■⑨ゴールドドリーム
【コース解説 (by JRA-VAN )】
スタート地点はホームストレッチの真ん中より左寄り。上り坂の途中がスタート地点となる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなった。1800mは中央場所でスタンダードとなっているダート中距離。重賞は東海Sが行われるようになった。上級クラスでは平均から速めのペースで流れるのが基本。一定のスピードを最後まで持続できるかどうかという、いかにもダート戦らしい資質が要求される。大きいコースのため逃げ切りは難しく、先行抜け出しが王道。差しは決まるが、追い込みは厳しい。下級条件ではスローペースになることが多々あるので注意が必要。その場合は先手を奪った馬がそのまま逃げ切る可能性が高い。枠順はほぼフラットだが、不思議と中枠、特に10番ゲートの勝率が図抜けて高い。今後も見守っていきたい特徴だ。種牡馬はヘイロー系とロベルト系が上位を占めており、芝中距離に近い傾向が見て取れる。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.7-38.6-37.7=1.54.0)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)