皆さん、こんにちは。

 

天候がめまぐるしく変わるこの頃ですね。

天候に応じて、温度・湿度の差が

大きく生じます。

 

花粉の飛散にも大きな要因となりますので、

天気予報など情報収集は必須ですね。

 

 

今日は花粉の飛散しやすい

日・時間帯についてUPします。

 

花粉が多く飛びやすい日は、

晴れまたはくもりの日・最高気温が高い日・湿度が低い日

・やや強い風が吹き、その後北風に変化した日

・雨が降った翌日です。

雨が降っている日は飛散量が少ないのですが、

からりと晴れて湿度が低く、

おまけに風が強いとなれば花粉が飛ぶには

最高の条件となります。

お出かけの際はマスクやメガネをすることをおすすめします。

 

花粉が飛びやすい時間帯は、

地域や天候によっても変わりますが、

花粉が飛びやすいのは

午後1時~3時頃であるといわれています。

これは、この時間帯が1日のうちで最も気温が高いからです。

気温が下がり始める夕方になると

飛散量は徐々に少なくなって落ち着きます。

(夜21時~朝11時が、花粉の少ない時間帯となります。)

外出するときは、このピークの時間帯を

うまく避けるようにすると良いですね。

ただし、風の強い日は日中に飛散した花粉が

再び風に乗って舞うことがあるので、

夜なら大丈夫かというと必ずしもそうとはいえません。

 

 

花粉症は、夜、酷くなる方が

いらっしゃると思いますが、

これは、部屋の中に浮遊していた花粉が、

ベッドなどの寝具の上に落ち、

それを寝ながら吸い込んでしまっているせいです。

また、リビングや子ども部屋などの居室にいても「ツライ」場合、

歩きながら床に落ちた花粉を舞い上げて吸ってしまったり、

家具やファブリックに付着した花粉を

触って舞い上げてしまったりといったある種の

「二次災害」が、その原因として考えられます。

 

二時災害を防止する対策として、

外出中には、顔や髪の毛に付きやすい花粉。

帰宅と同時にシャワーを浴びて花粉を落とす!ことを

日課にしている人もいますが、

それでも家の中には出入りや

換気の際に花粉が舞い込んだり、

家人にくっついて持ち込まれたりされがちです。

一度家の中に入ってしまった花粉は、

目に見えないこともあり、

おいそれと消滅させるわけにはいきません。

しかしまずは家の中のチリ同様、

空気中を漂う花粉、これを手っ取り早く捕獲(!)すべき。

そのためには、部屋の中の湿度を上げて花粉に吸わせ、

その重みで床に「落とす」ことです。

 

落とした花粉を、吸わないための工夫は、

理想を言えば、

「落とした花粉は、徹底的に(排気のクリーンな)掃除機で吸引するか、

キッチリ水拭きして拭き取る」といったお掃除を、

毎日!するべき?!
でもそんなのどだい無理な話なら、

 

そこで、加湿の有効利用をお勧めします。

 

就寝時間前のうちに、部屋に加湿器をセット。

部屋の湿度を60%ぐらいまで上げます

(就寝中は50~60%でキープすると、呼吸器が楽なようです)。

 

その他、寝具の上に朝のうちにかけたカバーをかけておき、

寝るときに、そっとはぎ、ランドリーにはこんでしまいましょう

(あくまで「そっと」が肝要です)

はいだカバーは、洗濯します。

乾燥機などに「花粉除去機能」がある機種もありますので、

そんな機能を活用するのも手ですね。

 

これで部屋の空気中に浮遊している

花粉を極力「落とし」、かつ

寝具の上に落ちたそれを極力「吸わない」で済みます。

また眠っている間に「落ちてくる」量をも減らすことができるため、

夜を通しての苦しみも軽減されるはずです。

ぜひお試し下さい!

 

花粉症のシーズンはインフルエンザシーズンと被るか、

そこから引き続いていることもあり、

この時期『加湿器』を稼動させているお宅も多いはずです。

でも湿度はむやみに上げすぎると

「結露、カビ、ダニ」による害を懸念しなければ

ならなくなるため、その管理がとりわけ大事。

また「花粉を落とす」目的以外にも、

湿度アップの効用には、

呼吸器や粘膜の保護という点が大きい点も無視できません。

 

花粉の時期にも、加湿器を有効利用して、

室内の快適空間をお勧めします。

 

住まいの中の花粉は、湿度を上げて花粉を落とす

 

その他、花粉対策は情報収集が重要です。

花粉症は花粉飛散前から対策をしておくことで、

症状を緩和させることのできるものです。

花粉飛散前線や花粉温度計などを活用したり、

こまめに新聞やニュースをチェックしたりして

情報収集に努めましょう。

 

花粉と湿度の関係としましては、

花粉の飛散には湿度が大きく影響しています。

花粉は湿度が高いと飛びにくくなります。

湿度80%を超えるとほとんど飛ばないようです。

なぜ湿度が高いと花粉が飛ばないのかといえば、

それは単に花粉が湿気を吸って重くなるからです。

 

湿度の変化には、気温が影響しています。

気温が上がると、空気が含むことのできる

水蒸気量って増えます。

すると、相対的に湿度って下がるんです。

今度は逆に気温が下がった場合、

空気が含むことのできる水蒸気量は減ります。

そして、相対的に湿度は上がります。

つまり気温が上がると湿度は下がり、

気温が下がると湿度は上がる状況となります。

 

花粉症でつらい時期 !

肌トラブルは避けたいですよね。
花粉症による肌荒れや乾燥を引き起こさないためにも、

花粉対策はしっかりとおこなっていきましょう。