おかわり | ミエハル・ソープのソープ体験記

おかわり

客が女の子のハシゴをすると、おかわりとかいう。同じ店でいつも遊ぶので「おかわりどうですか」とか店員から言われる。しょーじき歳も歳だから、おかわりするほど精○が残っていない。ドクロ


ひとりめがどうしても我慢ならないときとかでないと、まずすることはないだろう、と思っていたが、最近ついにおかわりした。


1人めは、意外にも馴染みの子、あんまり通いすぎたのか、安心しきってしまい中折れしてしまった。ふがいないやら情けないやら、歳でもうできなくなってしまったのか、なんだか不安になってしまい、だれでもいいから2人めで確かめてみたくなった。


馴染みは母性あふれる巨乳姫だったので、2人めはわざと反対を狙って、ボーイッシュな子にした。声も低めで軽くハスキー。はきはき話す子で色気ないなーと思っていたが、裸になってみると、小ぶりなおっぱいにつんと○首が出ていて、腰のラインもしっかり女の子してる。


床に入ると、さっきまでのてきばきとした口ぶりをひそめ、ちゃんと演技(まあ、ちょっと露骨だったけど)。落差に簡単にムスコが起きてくれて、あっという間に逝った。1人めで不発だったから、ある程度時間をかけてから逝こうとか、そんなことは一切考えず、あっという間に発射完了。


AV世代の節操のなさだろうがなんでもいい、とにかく我輩のムスコの無事を祝って、家に帰った。(でまたAVを見てしまった)