(昨日の)リベンジ | ミエハル・ソープのソープ体験記

(昨日の)リベンジ

ていうか、馴染みのF子さん。だからいつも通りの盛り上がり。


週1出勤だから、予定を合わせないと会えない。今日も我輩の仕事のお客さんと会う時間をずらして、F子とのミーティング(!)を優先。真昼からいそいそと出かける。


F子さんは恋人系。いつも200%尽くしてくれる。プニュプニュで掴むと手のひらからあふれるくらいの大きなおっぱい。でもって崩れてない。さらに感度も良好。DKも舌を絡ませてねっとり。奥に深く入れて抱いたままじっとしていても、うれしそうに応えてくれる。1回だけだが「まじ逝き」したこともあった。ピンサロ出身の割には咥え技がイマイチだけど、こんな子とプライベートでいつもエッチできたらなあ、と思う逸材。

こんな気合の入った?エッチをするのは我輩のときだけなんだそうだが、まんざらウソでもなさそう。というのは、プロフでおっぱいも出していてこれだけの接客ができる子が、あまり固定客も付かず、ランキングにも出ないでいつも予約がとれるのは不自然。マグロ状態で接客をしているときも多いのではないか。


なんてことを考えていると、ますます独り悦に入ってしまうわけだが、この子はガードが固くて外では絶対会わないし、メアドも交換できない。来週は整理でお休みだそうで、次会えるのは2週間後。月3回しか出勤がないから会うのが大変だ。