先月、また原因不明の頭痛と熱で1週間と長く体調を崩していた私ですが、、



実は中医学、アーユルヴェーダ、植物療法でも言われているのが


病気や身体の不調が出たら



身体は嘘を付けないので、ちゃんと教えてくれているから見逃さないで内側の本当の声を聞いてあげてね


という単なるサインなんだよ〜



っていうこと。


(最近では量子力学でも、その素粒子を出しているよということが分かっている)



病気や不調が出るから悪いのではなくて


単なるサインです。



何が良くなかったのか、とか何か悪いものを持ってたからなのか


とかではなく



単に頑張りすぎだよ〜

少し無理してるよ〜

内側の声に気付いて〜

考えすぎてるよ〜



等など、素直に教えてくれているサイン




アロマの先生が仰っていました


心は簡単に嘘をつく

身体は嘘をつかない

魂は嘘をつけない



だからそんな時は、ちょっと自分のことを考える時間を持つことが大切



人間だから、もちろんそんな時があるのも当たり前



そんな自分ももちろんOK!


だけど、自分のことを自分がちゃんと分かってあげるとやっぱり落ち着きますよねニコニコ



人はいちばん何が怖いかと言うと


自分が自分に嫌われること


自分に認めて貰えないこと



だから、どんな時も、何があっても


自分が自分を嫌わない。



色々考えちゃう自分も 

動けない自分も

比べちゃう自分も

やりたいことできなかった自分も

なんにも出来なかった自分も

鬱々としちゃう自分も



どんな自分でもOKだし、どんなこと感じても


自分は自分をどんなことがあっても嫌ったりしない

大丈夫、大好きだよ。そこに居ていいよ♡


って言ってあげる。



そうすると、自分の居場所が本来の自分の場にあるってちゃんと思い出して


安心して、落ち着いてくる。



安心できると、自分という土台がちゃんとあるから


やりたいことや、やろっかなと軽く思ったことが自然と出てきて動いていたりする。


ごく自然にね!



この時はやらなくちゃ、じゃないから楽!




自分といる喜びにこそ思いを戻す



そこを思い出すことが本当に大事なんだとまたつくづく実感したのでありました。



先月の激しい頭痛は、自分でその一週間前に起こしていたことだと分かってはいました汗

かなりの自己否定を意識的にしたから!



私はやりがちな


自分でないものに同化、依存

外側に意識を向けやすく自分が疎かになる

外側と自分に優劣をつけて外に価値を置く

外と自分に差を作る


他人にエゴでの情を移しやすい


そして自分が疎かになる



こんな時は決まって、自分の中の氣(エネルギー)が足りなくなっている。だから外から貰おうとする。自分に力を取り戻す為に、そこにも早く気付くことが大事。



自分は自分からの愛でのみ満たされるのだと



本当の意味で実感しました。




人は本来、心身ともに健康が普通の状態


どんな病気でも本来は健康になれる

(人それぞれオリジナルの人生を選んできているので、もちろんそれを選んできてる人もいる、それが良いのでも悪いのでもない)


どの状態でも”幸せ”であることは出来る!



頭痛が酷くても、高熱が出てもそれを悪としない。もちろん病気も。

身体さんが戦ってくれている。

私を守り、何かに気付いてもらえるように細胞達が働いてくれている。


それは、嫌な感情と思うようなことも一緒



本当に素晴らしい機能で、私は本当に生かされているんだなと感じる時



この素晴らしい身体をもって、この世に存在していることを誇らしげに思いますおねがい




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