先日、平成の大修理中の姫路城に行って来ました。


姫路の地下で店舗新店の仕事をしていたので、


以前から駅前から見える大きな素屋根は見ていたのですが・・。




建築家・そうあんのひとり言-素屋根

天守の横に見学できるエレベーターがあり


最上階まで上がるといきなり目の前に大屋根



建築家・そうあんのひとり言-大屋根

修理が終わればこんな間近で見ることは出来ません!!


本瓦葺きの大屋根にしっかり載った漆喰


まるで沖縄の赤瓦のよう!


そうか!!これが白鷺城といわれる由縁か。。


確かに他の城にはないほど白いビックリマーク


一番上にのっかった鯱は年代によって少しちがうそう・・・。



建築家・そうあんのひとり言-しゃちほこ製作中

建築家・そうあんのひとり言-しゃちほこ


下の階に降りると破風の漆喰がでーんと現れる。


土佐漆喰で鏝絵を描く友人がいるが、こちらもなかなかのもの



建築家・そうあんのひとり言-漆喰職人

建築家・そうあんのひとり言-破風


いやーすばらしい!!


日本の技はやっぱすごいっすグッド!



夕方間際に行ったもんで、締まりますよーと追い立てられて


建物の外へ・・・。


そぞろ歩いていると狙われている感が半端ない!!


狭間(さま)という矢や鉄砲を撃つための穴がそこらかしこにあります。


長方形は矢、正方形や三角、丸は鉄砲の穴だそうです。



建築家・そうあんのひとり言-狭間デザイン


外から見るとパターンが一定ではなく、


とても デザイン的 です。



最後に城主になった気分でこちらを・・・。



建築家・そうあんのひとり言-城下町


ちょっと 天下取った気になるでしょラブラブ!