卒論の構想がまとまらない

最終的にアメリカ人の原爆観とアメリカの核政策の転換の関係性…みたいな感じになりそうです。


アメリカでは一般的に原爆が正当化されていると言われますが果たしてそれは本当なのか。


アメリカはどうして核廃絶に前向きな姿勢に転換したのか。


この２つの疑問が柱になりそうです。


核政策の転換は、きっと核兵器に対する意識の変化があるに違いない、もしくは同時多発テロが関連してくると思う。


非国家が核を手に入れる恐怖。テロリストに渡らぬよう、アメリカが先頭を切って世界の核を管理しようとしているっていうのが現状だと思われる…


って原爆観関係なくなるやん…


でもやりたいんだよね。


どうにかして結びつけたいのだが。


しかし、何から手をつけて良いかわからない。


久々に学校の図書館にこもったものの、友達に会って喋って…ってしてたら結局あんまり進まなかった。


よし今から！