何名か、僕に近い事を書いている方を見つけたので、
嬉しくなって
意識次元についてバーっと書いてるのがまた消えました‥
まだ早いんだなあ、
無理やり発することもできるんですが
タイムパラドックスみたいなのが起きてしまいますから
本当のことは小出しに小出しに、やっていきます
普段話してる事は、一部の一部なんです
↓実家の小屋の写真
小学生の時ここで寝てた頃もありまして
その時は毎日金縛りでしんどかった
第一次覚醒的な期間だったんでしょうかね
恐怖に乗っ取られていた
ツインレイの相方とは出会って数年なんですが
この頃から、ずーっと支えられていたのを
今ならわかります。
出会ってなくても。
お互い気づいていなくても。
ガチのツインレイってそういうものです
出会った時
レイキを伝授してもらった時
((戻った))
((完成した))
不思議な体感でした
この感覚はとても言葉では表せない
へば