実家は地元のケーブルテレビに入っていて、映画見放題です
最近、落ち込んでばかりいて
気分転換になるはずの映画もあまり観ようって気分ではなかったのですが
やはり実家で少し落ち着いて
暇があれば邦画・洋画問わず、
手当たり次第に観ています。
私は本来、洋画の方が好きなんですが、考え事とかしたくない時や疲れてる時は字幕がつらいので今回珍しく邦画が多いです。
「デトロイト・メタル・シティ」
松ケン、めちゃくちゃかわいい
そして笑えた
そして笑えたあんなに当時、友達がおもしろいって言ってたのに全く興味を示さず、「松ケンのどこがかわいいの?」って友達にも言い放ってましたが………
いやいやいや、かわいい

「最後に恋に勝つルール」
なんかすれ違いまくった男女が結局結ばれる話だったけど、展開がポンポンポンっと軽やかに進んで、観やすかった。
「ノッティングヒルの恋人」
ジュリア・ロバーツ、なんてかわいいの…?結末が予想されるけど、ホントに心温まる映画でしたね。観てよかった
「ロッカーズ」
観てる途中、実は寝ちゃったんですよね…
でも見終わって、映画の詳細調べてたら俳優の陣内さんの所属していたバンドの話を脚色して作られた映画だと。
「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」
サスペンスです。
堤真一、阿部寛、椎名桔平、宮迫博之、田中麗奈、黒木瞳、宮藤官九郎、篠原涼子…他多数。
ちょっと気持ち悪かったけど、堤真一サンやはりおもしろい。
グロい系が大丈夫な方はいいと思います

「ワルキューレ」
トムクルーズ、やっぱかっこいい。戦争系はちょっと苦手だったけど、ドイツのヒトラー暗殺の話でそこまでグロいとかはない映画。ただ、やっぱり処刑シーンはあまり見たくないなっていう感じでした。
明日は邦画の「砂時計」があります。
砂時計は昼ドラでちょっと見て、「何これ!続きが気になる!」
って思ってマンガを大人買いした記憶があります。
ちょっぴり重たいけど、映画だとどんなふうになってるか楽しみです。




