思い起こせば2010年は、結婚式一色の年でした。
プロポーズされたのが、2009年の8月。
旦那氏と休みが合わないながらも式場を探し始めた9月。
なかなか見つからなくて、その当時は旦那氏と会えるのが月1、2回だったから式場探しに息切れした10月、11月。
旦那氏が見つけて来たウェスティン
私が探したANAインターコンチ
両方のプランナーさんから熱いプレゼンを受け、ウェスティンに決めた12月。
両家の顔合わせの段取りを決めた1月。
顔合わせ当日に、弟の転勤が発覚し出発前に大号泣した母。忘れもしない2月13日。
プロフィールビデオを外注したものの、安く上がるどころか逆に高くついてしまって、本気でキャンセルを悩んだ3月。
先輩達と言ったカラオケで歌が歌えないくらい疲れ切ってた3月。
ウェディングドレスは速攻決まったのに、お色直しの和装が全く決まらなかった4月。
残りの3ヶ月はあっと言う間に過ぎて行きました。
今思い返してみると、いろんな人に支えられました。
私より先に店を辞めた仲良くしてくれた先輩方、ずっと悩みを聞いてくれ、カラオケの楽しさを教えてくれた先輩、シフトを調整してくれた人たち。
ほんとにわがままばっか通してごめんね。
ありがとう。
2011年はみんないい年でありますように