「お昼ご飯手を抜いちゃった」
「夕飯はちゃんと作らなきゃ」
私の土日の脳内はこんなことを考えている。
「手を抜くことはダメなことなの?」
「ちゃんとって何?」
ここを考えることなく、自分に負荷をかけてやってきたことに気が付いた。
手を抜くことがいけないことだと思い込んでいる自分
⇅
手をかけることが良いことだと思い込んでいる自分
二つの考えが同時に私の中にある。
手を抜くことがいけないことではなくて、手をかけることが良いことだと思い込んで
いる自分に「なぜそう思うようになったの?」と問いかけてみた。
「母親なんだから、ちゃんと栄養バランスまで考えた食事を作らないといけない。
平日は時間なくてあまりできていないから、せめて休日くらい手の込んだものを食べさせてあげたい」。
そんな思いが私の中にあった。
子供たちに栄養バランスの取れた食事を食べてもらうことだけが目的になってはいないか?
休日の家族団らんなのに、食事内容だけに目が向いていないか?
食事の準備をしている時の私「休日なのに何でこんなことしなきゃならないの‼」と
イライラして家族の雰囲気壊していないか?
など、
いろいろな疑問が頭の中に浮かんできた。
「どうも違うな。家族でゆっくり過ごせる休日。大事にしたいのは家族と過ごす楽しい時間。あれ?じゃあ栄養バランスや手の込んだメニューなんて必要ないのでは?」
やっと気が付けた。今までこの事に気が付かないまま10年以上子育てをしてきた自分。。。やっと今気が付けたけれど、今気は付けてよかった。子育てが終わる前に気が付けてよかった。
これからは自分の中で明確になっていない気持に目を向けて、問いかけてみる時間を作っていきたいなと思った。
「じゃあ、今日の夕飯はモスバーガーにしようか」
「イェーイ」
子供たちはこちらのほうが断然喜ぶ(( ´∀` ))
モノではなく、時間に目を向けていきたいなと思った出来事でした。