サイコロジー
私は大学で臨床心理学を専攻している。
今主に授業でやっているのは、クライエント中心療法、精神分析療法だ。
クライエント中心療法は、うーん、なんて説明すればいいか・・・。
簡単に言いますと
カウンセラーがクライエントにあれこれ口出しするのではなくて、
クライエントが発する言葉、反応、とにかくクライエントのすべてを受け入れ
カウンセラーはただ、クライエントの手助けをするだけというカウンセリング法である。
そんなのでカウンセリングになるのか?!と思う人が多い。
しかし、これはロジャースによって考案された立派なカウンセリング法の一つなのである。
クライエントに「このセラピストは自分の味方だ。私の世界をそっくりそのまま受け入れてくれる。
私が何を言っても否定しないで聞いてくれる」という人間関係を体験させることによって
癒されてゆくと考えるのである。
悩みを抱えてセラピーを受けに来る人たちは
自分は世の中から受け入れられていない、誰からも愛されていない、自分はダメな人間だ。
など否定的な感情に支配されている。
そういう人に対してセラピストが全てを受け入れることで、
クライエントはありのままの自分を肯定的に受け入れられるようになっていく。
ん~なんとも素晴らしいカウンセリング法だと思いました!!
精神分析療法は・・・また今度ネ