
原題:The Ledge
製作年:2011年
製作国:アメリカ
配給:アルバトロス
ジャンル:サスペンス
上映時間 101分
日本公開:2012年2月18日
■ 主要キャスト
ギャビン(チャーリー・ハナム)
シェーナ(リヴ・タイラー)
ジョー (パトリック・ウィルソン)
ホリス (テレンス・ハワード)
■ ストーリー
高層ビルから身を投げ出そうとしている一人の男がいた。彼の名はギャビン(チャーリー・ハナム)。通報で駆けつけた刑事のホリス(テレンス・ハワード)は、窓から身を乗り出しギャビンの説得にあたる。だがギャビンは「自分の意志ではないが、僕はここから飛び降りなければならない。自分がやらなければ、他の誰かが死んでしまう」と苦しげに告白する。ホリスは、説得をしながらその原因を探ろうとするが、ギャビンの口から語られ始めた真相は、衝撃的なものだった……。ホテルで働くギャビンは、自宅から仕事場に向かうバスの中で同じアパートに住むシェーナ(リヴ・タイラー)を見かける。改めて見る彼女の姿は着飾っていなくとも艶やかな美しさがあり、ギャビンはしばらくの間目を奪われてしまう。だが声は掛けられずそのまま仕事場へと赴くが、そこに新人としてシェーナがやって来る。それがきっかけでギャビンとシェーナは親しくなり、互いを意識するようになる。しかし、シェーナにはジョー(パトリック・ウィルソン)という夫がおり、ジョーは二人の間を疑っていた。そしてついに一線を越え、激しく愛し合うギャビンとシェーナ。その証拠を掴んだジョーは、愛する妻が乱れる姿を目の当たりにして冷静さを失い、驚くべき行動に出るのだった……。
「生と死の境界線。彼は何故そこに立つのか。」




私はこの作品好き。

内容はサスペンスと言うより、ラブストーリーの印象の方が私は強いかな。
もっと違った形で愛を証明してほしかったぁ

チャーリーのスーツ姿に斜めがけのバッグ・・ステキ

いつかチャーリーに会えますように☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*