出場してた選手が身近なためか、相手が相手だからかのか、とても世界最高峰とは言えないというのが、正直な感想。
とにかく、負けられない、という一心からなのか、いわゆる“面白くない”試合内容だったので、残念だったし、これが剣道か!って外国人に思われたら嫌だな、って感じ。
スコアは永遠に残るから、その人の功績になり、崇められる対象として存在するだろうけど、実際、そんなに凄いと思えず、高貴な世界と思っているが上に期待を裏切られたというひとは多いだろう。
でも本当は対峙したら、ハンパじゃなく強い事を知ってるから、本人の価値を下げないために、でないほうがいいんゃない?と思うほど。
実業団に任せてくんないかな…
“知らないうちに選ばれた”と冒頭述べたのは、あれだったら誰でもいいんじゃないの?
じゃあ誰がどうやって決めたの?
どーせ優勝するんでしょ?
なら俺も世界一になりたい!けど遠く及ばないメンバー?
いやいやあれだったら…
と、思った次第。
一昔前の、いまや八段の先生方の頃もそんなこと言われてたのかな、今みたいに映像ないからわからないな~。
多分、政治的に先生方がどっから何名って決めたんだろ。つーことにしとこ。
最早、ひがみにしか聞こえないから、もうやめよう。
さて、敵は自分自身なので6月3日の関東実業団剣道大会に向けて、精神統一!
燃えてきたぜ

Android携帯からの投稿

