スガオのイカグラフ -91ページ目

流氷。

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知床半島、ウトロの朝です。

オホーツク海には流氷が広がってます。

急行「はまなす」

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コメント頂けた皆様、ありがとうございます。

なかなかご返事出来ず、すみません。


今日は五能線に寄り道する予定でしたが、大荒れの天気のためリゾートしらかみが部分運休。
緊急家族会議の結果、一旦函館に行き、ちょっとだけ観光。

再び青森に戻り、今札幌行き急行はまなすに乗車中です。


間もなく今日三回目の青函トンネルに入ります(笑)

陸・海・空を愉しむ旅 ⑧ 最終ランナー「はやぶさ」

3月13日発をもって廃止になる寝台特急「はやぶさ」「富士」。

今回の旅は11月初めの時点では廃止がまだ噂段階だったこの列車に乗る事を目的に計画をした。

結果として今回のようにえらく遠回りな旅になってしまうのは僕のいつもの悪いクセだ。



熊本電鉄を訪問する前、熊本に到着する下り「はやぶさ」を撮影することにした。

どこで撮るかは全く考えておらず、熊本駅の運賃表を見ながら何となく見覚えのある田原坂駅に行く事にした。

田原坂の駅に着いた時には「はやぶさ」通過時間が迫っており、駅から撮影するした。

やがて遠くのほうで”ピーッ!”という汽笛が聞こえ、「はやぶさ」が定刻通りやってきた。
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15:57分の出発時間には早いが入線する「はやぶさ」をお出迎えするために早めに熊本駅のホームに立った。

冬の早い夕日を背に浴びながら「はやぶさ」がゆっくりと入線してくる。
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今宵の宿はA寝台のシングルデラックス。
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本当はB寝台の一人用個室ソロを狙っていたが3週間前にみどりの窓口に行った時にはすでに満席でシングルデラックスが辛うじて残っていた。

門司に到着した「はやぶさ」は大分から来る「富士」を連結するため一旦ホームを離れる。
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自分が乗っている列車を見送るのはなんとも不思議でちょっと不安にもなる。


駅の外のコンビニで買い物を済ませ戻るとすでに「富士」編成がホームに横たわっていた。
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連結シーンを撮ろうとすでにたくさんの人がいる。

12月の時点でこの人数だから今ではもっと人が多いだろう。

やがて「我が家」編成が推進運転で帰ってきて「富士」と連結。
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12両編成と寝台特急らしくなった列車は関門トンネルへと向かう。


下関駅では関門トンネルだけショートリリーフしたEF81がすばやく切り離され、待機するEF66の傍らを通り過ぎる。
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EF66が連結するシーンはさらにギャラリーが増え、連結が完了すると各々の寝台に戻って行ってしまったので、発車の合図を静かに待つ様子を撮った。
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列車は山陽路をひた走り、個室の電気を暗くして外の様子を眺めると暗闇の瀬戸内海を行く船の灯りが時折見れる。

こうして夜でも外の景色が見れるのも個室寝台の楽しみかもしれない。

目を凝らして外を見ている内に眠くなってきてしまった・・・。




翌朝、おはよう放送で目が覚める。

「おはようございます、寝台特急はやぶさ・富士号は時間通り運転しております。 これから止まる駅は・・・」

定刻通り運転していることに少しがっかりしながら外の景色に目をやると、ちらほら沿線で撮影する人を見かける。

「今日は定刻通りでよかったですね・・・」

「進行方向左側に富士山が綺麗に見えております」

車掌さんの粋な案内放送を聞き、個室のドアを開けると見事な富士山の姿が見れた。
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こうして富士山の麓を青い客車が走るのも一ヶ月を切ってしまった。



寝台特急「はやぶさ」「富士」は通いなれた道を今日も淡々と進み、終点東京駅に到着した。
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東京駅でもうブルートレインが見れなくなってしまうのが未だに信じられない。


JRから「はやぶさ」「富士」廃止の正式発表があったのは乗車した、まさにその日だった・・・。