スガオのイカグラフ -57ページ目

錦秋の只見線を走るSLをもとめて・・・。  ⑥

”SL会津只見紅葉号”の試運転列車を牽引してきた蒸気機関車C11は、只見駅に到着すると客車と切り離され、方向転換の為転車台に向かいます。





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誘導員の合図で転車台に向かうC11。




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誘導員の赤旗で転車台に停止。
これから転車が始まります。




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只見駅の転車台は手動式。
6人がかりであの重たい機関車を回転させます。



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その間、客車はホームでお休み中。
主を待ちます。



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転車が完了して客車に向かいますが、その前に燃料の石炭と水を補給して帰路に備えます。



SLを動かすには多くの方の労力が伴うんですね。
本当にありがとうございますという気持ちになります。



転車作業には地元の幼稚園児たちが見学に来て、機関車の一挙一動に声援を送ったり拍手をしていました。
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でも、いつ鳴るかわからない大きな汽笛に備えて耳を塞ぐ子の仕草がとても微笑ましかったです。




今回の只見線SL撮影の旅は自分にとってとても有意義で思い出深いものとなりました。

来年もそしていつまでも只見線にSLが走ることを願って会津の地を後にしました。


2009-10-27,28 只見線 只見駅にて。

どうしても富士山が見たくて!

昨日から今日にかけては泊まり勤務でした。

昨日の日曜日、仕事中に富士山が綺麗に見えていたので明日の明けが終わったら近くまで行こうと決めていました。

しかし今日は朝からどんよりと曇っていて、どうしようかなと考えたけど決めたからには行ってみようといったん帰宅し、カメラ持って小田急線に飛び乗りました。


小田急線の新松田駅から御殿場線の松田駅に行くとなんと次の電車は一時間後・・・。

しかも途中の山北止まり。(ガーーン!)

まあたまにはのんびり電車を待つのもいいか・・・。

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一時間待ってやって来た電車はJR東日本のE231系でした。



次の東山北駅で下車して対向の国府津行きの313系を撮ってみました。
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この電車を見るとJR東海管内にいるんだなと実感します(笑)


20分ほど待って後続の沼津行きに乗り、取敢えずの目的地である岩波駅で降りて当てもなく沼津方面にプラプラ歩くと、富士山を見渡せる程よい築堤があったのでそこで撮影しましたが、肝心の富士山は姿は見えているけど霞がかかってました。

最初にやって来た小田急車両のRSE20000形を使っている”あさぎり5号”は流し撮りして遊んでみましたが、背景が空なのでイマイチ流動感に欠けています(汗)
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JR東海の異端児?371系を使用している”あさぎり6号”は富士山を入れて撮影しました。
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ご覧のとおり、富士山があまり鮮明じゃないけど、見えないよりいいかと自分に言い聞かせました(笑)



綺麗な夕日も見れなかったけど、雲の形が面白かったので広角レンズで空を大きく入れてみました。
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平凡(失礼!)な313系もシルエットにするとなかなかいい感じです。



帰りは沼津に出て”あさぎり8号”に乗って帰ってきました。
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特急車両に乗るとやっぱりビールが欲しくなります(笑)
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今度は冬晴れの日に富士山と御殿場線を撮りに行きたいと、いい気持ちになって考えていました。


それにしても”あさぎり”の運賃と料金は少し割り高かな・・・。


※写真はすべて2009-11-16撮影。

錦秋の只見線を走るSLをもとめて・・・。 ⑤

暮れなずむ会津盆地を走る、紅の鉄(くろがね)。




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2009-10-28 只見線   若宮-新鶴 間






只見川第八橋梁での撮影を終え、帰路につこうと一旦は車を関越道小出インター方面に向けていた。

雲が多かった日だったが時間を追う毎に雲が切れ始める。

「今日は綺麗な夕日が見れるかもしれないな・・・」

そんな思いがついた途端、僕は車を路肩に止めて日没時に”SL会津只見紅葉号”がどこを走っているかを調べ、カーナビにその場所を設定した。

「今なら間に合う!」

すぐさまUターンをして国道252号線から磐越道会津坂下インターに入り、新鶴スマートICを出た。

どこでSLを追い越したのかわからないけど、途中只見線沿いにカメラを構えている人を見かけ始めたことでSLを追い越したことがわかった。



時間もなく撮影地を選ぶ余裕もなかったがカメラをセットし、SLを待ち受けるともう太陽が山の陰に隠れようとしている。

遠くに響くSLの汽笛・・・「早く来てくれ!」

待ち人はそんな僕の気持ちをあざ笑うかのように日が陰るギリギリに来てくれた。


平坦地なので煙はあまり出てないし紅葉もないけど、ヘッドマークのない蒸気機関車と3両の旧型客車が斜陽を浴びて走る姿に哀愁と存在の大きさを感じた。