スガオのイカグラフ -138ページ目

山梨のハイジ

女系家族(ちなみに四人兄弟末っ子長男)で育った僕には幼い頃、テレビの”チャンネル権”というものが与えられず、つまらないと思いながら女の子向けの番組を、半ば強制的に見ながら過ごしました。

でもその中で二つだけ好きな番組がありました。

1つは”キャンディ・キャンディ”そしてもう1つが”アルプスの少女はハイジ”でした。

ハイジのクララが立つシーンなんか感動で泣きました(笑)


今日は山梨を周るツアーで”ハイジの村”というところに初めて行きました。

ハイジの村に到着し、最後に降りるお客さんが「お願いします」と言いながら降りていきました。

反射的に「はい、わかりました」と答えたものの、何をお願いされたのかわかりませんでした。

まっ、いいかとバスを降りてハイジの村を見に行こうとしたら、何か人の気配・・・。

なんとお子さんがお昼寝中!
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お母さん! お子さんを置いていかないで下さい~!!

バスを留守にするわけにもいかず、出発10分前にお母さんが帰ってくるまで留守番してました。

急いでハイジの村の中を見に行きました。

ハイジがお出迎え
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ヨーゼフもいました(笑)
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馬車に飾られた花
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今日の山梨はバスがたくさん出てました。

今年初の桃狩り。
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さくらんぼが終わりに近づき、これからは桃、ぶどうの季節・・・。

暑くて熱い山梨の季節が始まりました。

駐車場に入れさせて!

最近、小学校の遠足も予算の都合とかで、だいぶシビアになってきました。

昨日は鎌倉への遠足でしたが、バスガイドなしのワンマン運行はもはや当たり前。

朝の先生と業者との打ち合わせで、駐車料金が高いのでバスはどこかに行っててくれとの事。

でも、お弁当はバスを食堂代わりに使うので、二時間だけ駐車場に入れてくれと言う。

確かに鎌倉の駐車料金は高い!(中心部は一時間二千円くらい)、しかし鎌倉にバスを路上駐車するようなところがなく、少し離れたところなら安く止められる事をお願いし何とか了承して頂いた。

やれやれ・・・。

業者さんも最近は学校からの要求がキツイんですよ・・・。

少しでも安くしないと他所に取られるし・・・と嘆いていた。




出発後、以前はバスレク担当の子がクイズやゲームを前もって準備してきたものですが、最近では往きからカラオケやビデオを使用する学校が多いような気がします。

お客様の要求になるべく応えるのがサービス業の基本ですが、小学生の遠足で往きからカラオケには正直???という感じです。

シートベルト義務化でバスレク担当の子が立ち歩くことが出来なくなったこともありますが、クイズなどは座って出来るし、もう少し自分達で楽しみ方を考えるのもいい経験だと思うんですが・・・。

どうでしょうか? 世の中の先生方?


昨日も若い男の先生から「すみませんカラオケをしていきたいんですが・・・」

???と思いながらもマイクをセットし、歌本を出して、モニターを出すと「ヤッター! カラオケだーー!」と生徒達の声・・・。

「これは先生からみんなへのサプライズでーす!」・・・オイオイ!


歌いっぱなしで二時間後に鎌倉へ到着。

班毎に何箇所かで生徒を降ろしながら鎌倉宮へ。

鎌倉宮への参道は乗用車と行き違うのにギリギリくらいの道幅で、そこに路線バスもかなりの本数が運転されてます。

路線バスが来ないことを願いながら参道へ突入!

ラッキーなことに路線バスとの運命的?な出会いはありませんでした。

ここで一時間ほど待機。

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鎌倉宮から歩いて10分程の覚園寺まで行ってみました。

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観光客の姿はなく、山門のところだけにあじさいが咲いていました。

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路線バスが来ない時間を見計らって、鎌倉宮から鶴岡八幡宮横の駐車場まで移動。

バス食堂の役割を果たし、離れたとこの駐車場へ移動。


二時間後、大仏前で生徒達を乗せて学校までお送りしました。


学校遠足にもコスト削減の波が押し寄せてるんですね・・・。

うれしい手紙

今日は八ヶ岳の迎え。

いつもの宿泊施設でなく、近くのスキー場で小学生達を迎えます。

雨が降らなかったので、午前中はハイキングだったらしいです。

雨こそ降らなかったけど曇ってたので八ヶ岳の全容は見えず。
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無事に小学校までお送りし車庫に戻ると、先月、2泊3日で日光へ修学旅行へ行った小学生から、お礼の手紙が来てました。

生徒さん一人ひとりが僕たち8人の乗務員(運転士4人、ガイド4人)に書いてくれたものですが、やはりこういう手紙を頂けると嬉しいですね。

もちろん一人ずつじっくり読ませていただきました。

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「・・・運転手さんはみんなの夢を乗せるすてきな職業ですね・・・」

なんかこんな事言われると照れますが、これからも安全に、いい思い出作りの手伝いをしなければならないと、気を引き締める思いがしました。