2016年3月1日〜2017年4月1日の計13回(11/1無)、毎月2頁(文は半頁以下の模様)さくら学院日誌を連載したアートタブロイド誌YOUPAPER。
このうち吉田爽葉香さん(主に小6)参加の51, 56, 57, 60号を今更購入しました(62は売切)。
私が未見のSOYO情報もあったので文字化。
3/1 51号 新連載企画会議
次号からの連載のVol.00として位置付け。
真彩体調不良で撮影11人、話は在校生7人。
(タイトル案)「(麻鈴案「〜の休み時間」を受けて)私は、麻鈴ちゃんとは逆で『さくら学院の授業』。自分から積極的に手を上げて発言していく感じがいいかなと思いました」
(好きな授業)「美術や工作が好きです。みんなで何かを作ってみたい!」
(理想の男性像)「(華乃ボケを受け)私より背が高い人はたくさんいると思いますけど(笑)、優しいイケメンがいいです。それと、オシャレな人!」
(企画案)「(華乃天丼に)また、お化け屋敷なの(笑)」「メンバー全員でお料理する企画が面白いかなと思っています」「何でもいいんですけど例えばレモン料理とか(笑)、自分たちのオリジナルメニューを考案してみたいです」
8/1 56号 江戸東京博物館(そよ麻鈴めぐ)
人力車に乗った爽葉香ちゃんは「すごくフカフカしているし、足も伸ばせるからとても気持ちが良かったです」と、乗り心地の良さに大満足。
愛ちゃんと爽葉香ちゃんは「纏」を持ってみるが…。重さが15kgもあるだけに、爽葉香ちゃんは「想像以上に重たかったです(笑)」と。
「ちょうど今、学校で江戸時代を勉強しているんですけど、私はそれほど歴史が好きではなくて…。でも、こういう場所に来ていろいろなものを見るのはとても楽しいなと思いました」「もっともっと、江戸のことを知りたいなと思いました」
「日本橋の"柱"がいいなって思いました」「(柱が?に)うん!ちょうどいい大きさというか、抱きついた時の感じが好きです(笑)」「あの柱に抱きついたまま寝られそう(笑)」
「江戸の町のジオラマも面白かったです」「船に乗っている人もいたんですけど、水面にできる小さな波も細かく再現されていてすごかったです」
「(お城に入ってみたい麻鈴に)楽しそう!」
「当時の人が使っていた"肥桶"は26kgもあるんですよ。3人で力を合わせたら何とか持てましたけど、あれを一人で担いでいたなんてすごいなと思いました」
「(このトリオは新鮮というめぐに)うん、面白かった!」
「(江戸時代が好きな2人に)私は縄文時代」「(笑)。今の時代とは全然違うから、どんな感じなのか覗いてみたい」
「(明治時代もと言うめぐに)「洋服もおしゃれだしね」
「(さくら全員で行こうかと言う麻鈴に)それ、いいかも」
9/1 57号 秋桜学園ゲネプロ(トークなし)
二階堂さつき、本城花蓮(=そよ)、枝見恵梨香、大葉すみれの下級生グループによる息のあったコンビネーションにも注目。
「本番でピアノを成功させて、いい舞台を見せられたらいいなと思います」と、笑顔を見せていた。
1/15 60号 Xmasトーク(そよ華乃めぐ)
「5歳の時に、ハワイでクリスマスパーティーをやりました。とても楽しかったです」「まだ小さかったからあまり覚えてないんですけど、プールや海で泳ぎました」
「(小2でサンタの真実を聞いためぐ、まだ信じてるからと言う華乃の後)忙しかったのかなぁ」「本当にいるんだよ」
「お母さんに『サンタさんにお願いするから何が欲しいの』って聞かれた時、食べ物を作れる機械をリクエストしたら、綿菓子とマカロンを家で作れる機械をもらいました。アメちゃんを入れたら、その味の綿菓子ができるから、すごくうれしかったです」
「そよはお母さんにサボテンをプレゼントしたことがあります」
「(今年は)美容グッズが欲しい!」「顔をコロコロする、アレです」「(フェイスローラー?に)それです!」「あとは、脚をマッサージする機械ももらえたらうれしいです!」
「(食べても太らない万能薬が欲しいと言うめぐに)そよも欲しいかも」「(3人で)サンタさんお願いします」
「(クリスマスパーティーに欠かせない料理)私は、ラザニアとピザ!毎回クリスマスに出てくる定番メニューです」
「(食べたいケーキ)スポンジと生クリームというシンプルな土台の周りに、いろいろな味のマカロンがいっぱい飾り付けされているケーキ」
「お母さんとクリスマスシーズン中にユニバ(USJ)に行きたいねって話しています」「(今、大きいツリーがあるよねと言うめぐに)そうなんです。それも見に行きたい」
3/1 62号 Album「約束」
売切れてて買えず。