3/28発売TopYellNEOにさくら学院30頁。
2019年度卒業SPECIAL。
華乃ちゃん「昨年5月に、そよと2人で「夢の国」に行ったんですよ。さくら学院のメンバーと夢の国に行くこと自体が初めての経験で、オープン前から2人で並んで、朝から晩までいたので、すっごく楽しかったです。お揃いのグッズも買いました!その日は、たまたまお客さんが少なかったので、乗りたかったジェットコースターに何度も乗りました。もともとそよは苦手だったんですよ。でも私が「大丈夫!」って乗せたら、思ったよりも楽しかったらしくて。1回目は私も緊張して「行けるかなぁ…」って感じだったんですけど、乗り終えた時には、お互いに「もう1回行こう!」ってノリノリでした」
そよちゃん「(冒頭、去年の写真に)今と全然違いますね!なんか私の顔、笑い方が不自然でちょっと変じゃないですか?」
「いわゆるオリジナルメンバーと一緒に過ごした最後の世代なんです」
「(地方組を)何かと「ご飯食べに行こう!」と誘ってます」
「(1年で印象に残った瞬間は)『#アオハル白書』のレコーディングでした。私の歌の声質ってどうも赤ちゃんぽいと言いますか頼りなくて、カッコイイ系の歌になるとソロパートをなかなかいただけなかったんですよ。今年の転入先が終わった後、改めて声量が足りないなと思って」「色んな音楽を聞こうとオススメされた」「どんな歌い方をしているのかを物凄く研究した方がいいよ、って」「その中で自分なりの発声の仕方や気持ちの込め方の形が見えてきました」「たくさんカッコよく歌うことを意識した練習をしていたら、本番になってソロがいただけて」
「今年はリアル学校のほとんどの行事に出れたんですよ!その中でも、合唱コンクールでは私、伴奏をやらせていただき、惜しくも最優秀賞は取れなかったのですが優秀賞をいただけて!」
「むしろ私、みなさんの印象に残っていますか?大丈夫ですか?」
「時々お昼ご飯を個々人で用意をする日があるのですが、たまに「偏ってるなぁ〜!」と思う子がいるんですよ」「(一番偏ってるのは?)なっす(即答)」
「もし辛い経験をしたり失敗して落ち込んだ時は、笑顔を作って」
「ももちゃんは、いつも私が何かすると「それ違うよぉ〜!」って毒を吐いてくるのですが、何かと甘えてくるカワイイ私の推しです」
「(つぐちゃんは)すぐ「大丈夫?」と聞いてくれる気遣いの子。本当に助けられました。いつも、ありがとうね!」
「華乃は……ウルさくておバカ!」「ウフフ。どんな時も寄り添ってくれる頼もしい子。華乃がいたから5年間、私はさくらの生徒として楽しい時間を過ごせました」
「(改めてさくら学院は)そよを人間にしてくれて、ありがたやぁ〜!という気持ちでいっぱいです(手を合わせ拝む)」
「夢であるモデルさん」「大学進学を目指している」「本当に受験の結果が気がかりで…」「留年したらどうしましょう?」「しれ〜っと、来年度の転入式に混ざっていたら、みなさん察してください(笑)」
つぐちゃん「(4人の会話は)まず華乃がおふざけ係なんです。それに対して、萌々穂がツッコミ担当。私とそよは、2人のやりとりを見て笑っているだけですね(笑)」
新曲の聴きどころを中3が解説。1人1曲。
#アオハル白書は華乃ちゃんチョイスでしたが、萌々穂ちゃん「私的にはそよの歌い方を聴いて、関西の血が騒いでいるなと感じました(笑)。
そよちゃんはモノクロームをチョイス。「最後のレコーディングだったんです。なので最後のフレーズの"今この瞬間も信じている"は、「最後なんだ〜!」って思いを込めて、感情をむき出しにして歌いました」「ただ鼻炎で鼻声だったので、私のパートは、そこに注目して聞いてください(笑)」つぐ「実は、ちょっとだけ私も鼻声だった(笑)」「レコーディングスタジオにいるのが、この4人だけというのが初めてだったので、もうすぐ卒業なんだなって実感しました」
沙南ちゃん「そよちゃんは私が一番最初に仲良くなった生徒かもしれない。まだ人見知り全開だったとき、いっぱい話しかけてくれたんです。同じ地方組ということで一緒になる機会も多かったですし。そよちゃんってすべてのことに努力するタイプなんです。だから自分のことだけでも大変なはずなのに、みんなをちゃんと支えてくれる。本当にお母さん的な存在ですね。大好きです」
なっす「そよちゃんは…多すぎて語りつくせない(笑)プライベートからシッカリとさくら学院の生徒としての意識を保つんだよという心構えや、ちゃんと普段の学校との両立がシッカリできるように勉強顔笑るんだよと、さくらのことだけでなく普段の生活についてもたくさん学びました。そよちゃんは先輩であり、もう一人の先生でした」
美樹ちゃん「そよちゃんは同じ大阪出身ということもあって、美樹にとって特別な存在。さくら学院に転入する前からレッスンで一緒になることもあったんです。「見た目からして優しそうだな」というのがその頃の第一印象だったんですけど、実際にさくら学院で一緒になってもいろんなことを優しく教えてくれました。あとは2人でいると遠慮なくバリバリの関西弁で話せるので安心しますね(笑)」
愛桜ちゃん「(合唱の伴奏を頼まれた文化祭の日程が学院祭と近くて)かなり焦っていたんですけど、そよちゃんからピアノを教えてもらって、無事に弾くことができました」
美湖ちゃん「そよちゃんは気遣いがすごい人。困っている子がいたらすぐ声をかけてくれるし、本当に優しいんです。ダンスとかも一番教えてくれたのはそよちゃんかもしれない」
結愛ちゃん「そよちゃんはもっと自信を持って自分らしい道を歩んでほしいです」
咲愛ちゃん「時々、レッスンに入ってもワチャワチャが抜けない日もあって。そういう時、そよちゃんが気持ちを切り替えて真面目にやろう!って声をかけてくれます」「そよちゃんからは…教わったことが多すぎて一つひとつが思い出せません(笑)」
2019年度卒業SPECIAL。
扉+中3 3頁ずつ+新曲評+在校生2頁ずつ。
写真も扉で2枚、他毎頁。VDCと同じ髪型。
写真も扉で2枚、他毎頁。VDCと同じ髪型。
そよちゃんが入試結果待ちなので2/10より後、2/11(火・祝)赤坂ライブの前後かな。
その為かいつもと少しテンション違うかも。
華乃ちゃん「昨年5月に、そよと2人で「夢の国」に行ったんですよ。さくら学院のメンバーと夢の国に行くこと自体が初めての経験で、オープン前から2人で並んで、朝から晩までいたので、すっごく楽しかったです。お揃いのグッズも買いました!その日は、たまたまお客さんが少なかったので、乗りたかったジェットコースターに何度も乗りました。もともとそよは苦手だったんですよ。でも私が「大丈夫!」って乗せたら、思ったよりも楽しかったらしくて。1回目は私も緊張して「行けるかなぁ…」って感じだったんですけど、乗り終えた時には、お互いに「もう1回行こう!」ってノリノリでした」
そよちゃん「(冒頭、去年の写真に)今と全然違いますね!なんか私の顔、笑い方が不自然でちょっと変じゃないですか?」
「いわゆるオリジナルメンバーと一緒に過ごした最後の世代なんです」
「(地方組を)何かと「ご飯食べに行こう!」と誘ってます」
「(1年で印象に残った瞬間は)『#アオハル白書』のレコーディングでした。私の歌の声質ってどうも赤ちゃんぽいと言いますか頼りなくて、カッコイイ系の歌になるとソロパートをなかなかいただけなかったんですよ。今年の転入先が終わった後、改めて声量が足りないなと思って」「色んな音楽を聞こうとオススメされた」「どんな歌い方をしているのかを物凄く研究した方がいいよ、って」「その中で自分なりの発声の仕方や気持ちの込め方の形が見えてきました」「たくさんカッコよく歌うことを意識した練習をしていたら、本番になってソロがいただけて」
「今年はリアル学校のほとんどの行事に出れたんですよ!その中でも、合唱コンクールでは私、伴奏をやらせていただき、惜しくも最優秀賞は取れなかったのですが優秀賞をいただけて!」
「むしろ私、みなさんの印象に残っていますか?大丈夫ですか?」
「時々お昼ご飯を個々人で用意をする日があるのですが、たまに「偏ってるなぁ〜!」と思う子がいるんですよ」「(一番偏ってるのは?)なっす(即答)」
「もし辛い経験をしたり失敗して落ち込んだ時は、笑顔を作って」
「ももちゃんは、いつも私が何かすると「それ違うよぉ〜!」って毒を吐いてくるのですが、何かと甘えてくるカワイイ私の推しです」
「(つぐちゃんは)すぐ「大丈夫?」と聞いてくれる気遣いの子。本当に助けられました。いつも、ありがとうね!」
「華乃は……ウルさくておバカ!」「ウフフ。どんな時も寄り添ってくれる頼もしい子。華乃がいたから5年間、私はさくらの生徒として楽しい時間を過ごせました」
「(改めてさくら学院は)そよを人間にしてくれて、ありがたやぁ〜!という気持ちでいっぱいです(手を合わせ拝む)」
「夢であるモデルさん」「大学進学を目指している」「本当に受験の結果が気がかりで…」「留年したらどうしましょう?」「しれ〜っと、来年度の転入式に混ざっていたら、みなさん察してください(笑)」
つぐちゃん「(4人の会話は)まず華乃がおふざけ係なんです。それに対して、萌々穂がツッコミ担当。私とそよは、2人のやりとりを見て笑っているだけですね(笑)」
新曲の聴きどころを中3が解説。1人1曲。
#アオハル白書は華乃ちゃんチョイスでしたが、萌々穂ちゃん「私的にはそよの歌い方を聴いて、関西の血が騒いでいるなと感じました(笑)。
そよちゃんはモノクロームをチョイス。「最後のレコーディングだったんです。なので最後のフレーズの"今この瞬間も信じている"は、「最後なんだ〜!」って思いを込めて、感情をむき出しにして歌いました」「ただ鼻炎で鼻声だったので、私のパートは、そこに注目して聞いてください(笑)」つぐ「実は、ちょっとだけ私も鼻声だった(笑)」「レコーディングスタジオにいるのが、この4人だけというのが初めてだったので、もうすぐ卒業なんだなって実感しました」
沙南ちゃん「そよちゃんは私が一番最初に仲良くなった生徒かもしれない。まだ人見知り全開だったとき、いっぱい話しかけてくれたんです。同じ地方組ということで一緒になる機会も多かったですし。そよちゃんってすべてのことに努力するタイプなんです。だから自分のことだけでも大変なはずなのに、みんなをちゃんと支えてくれる。本当にお母さん的な存在ですね。大好きです」
なっす「そよちゃんは…多すぎて語りつくせない(笑)プライベートからシッカリとさくら学院の生徒としての意識を保つんだよという心構えや、ちゃんと普段の学校との両立がシッカリできるように勉強顔笑るんだよと、さくらのことだけでなく普段の生活についてもたくさん学びました。そよちゃんは先輩であり、もう一人の先生でした」
美樹ちゃん「そよちゃんは同じ大阪出身ということもあって、美樹にとって特別な存在。さくら学院に転入する前からレッスンで一緒になることもあったんです。「見た目からして優しそうだな」というのがその頃の第一印象だったんですけど、実際にさくら学院で一緒になってもいろんなことを優しく教えてくれました。あとは2人でいると遠慮なくバリバリの関西弁で話せるので安心しますね(笑)」
愛桜ちゃん「(合唱の伴奏を頼まれた文化祭の日程が学院祭と近くて)かなり焦っていたんですけど、そよちゃんからピアノを教えてもらって、無事に弾くことができました」
美湖ちゃん「そよちゃんは気遣いがすごい人。困っている子がいたらすぐ声をかけてくれるし、本当に優しいんです。ダンスとかも一番教えてくれたのはそよちゃんかもしれない」
結愛ちゃん「そよちゃんはもっと自信を持って自分らしい道を歩んでほしいです」
咲愛ちゃん「時々、レッスンに入ってもワチャワチャが抜けない日もあって。そういう時、そよちゃんが気持ちを切り替えて真面目にやろう!って声をかけてくれます」「そよちゃんからは…教わったことが多すぎて一つひとつが思い出せません(笑)」