僕だけがいない街7巻。少し遅れて読みました。
雑誌を保持しないので久々に、ブログも確認。

#36の始まりの記憶への執着は、#41で携帯のトリックに気づくことで報われるんですね。
#38の補助装置が犯行用と予想しましたが、山茶花池が決戦なら、単に病院関与の年数を示しただけですか。
悟・ケンヤ・澤田が犯人を知っていると分かって#40を読み返すと面白いですね。

巻末は悟殺害未遂現場のモデル場所の話など。