光輝く日本への道
国の借金
やばいなんてものではないですね。
日本国債は暴落寸前です
数年以内にアルゼンチン、メキシコ、ポルトガルのように没落する運命にあります
治安は悪く、経済は低迷し、庶民は貧しい、重税、金持ちは海外に逃げていく・・・
ここのところ政権与党はどう考えているのでしょうか?
現在の日本の取るべき道は一つしかない
国の借金を減らすことに全力を注ぎ、
同時に経済成長策を取る
この点に集中して政権運営するしかない
ということは、徹底して小さな政府を構築するということです
道州制に国体を切り替えるということです
剛腕リーダーであれば、非情の決断をすべきです
レーガン、サッチャーのやり方を踏襲するべきです
徹底的に!
事業仕分けをやって支持率アップだそうだが、
そんなちまちましたことではなく、予算を半分にする!
不要なものは切り捨てる!
これしかありません
社会福祉を言いだすと何も進まない
リーダーがやるべきは友愛ではなく、切り捨てです
やらないことを決めるのが戦略です
このことは、国でも会社でも同じです
いいことなら何でもかんでもやるのは場当たり的な感情論です
新規事業の種とか、将来の保険とか
目的に直接かかわらないもの、部門は切り捨てるのが経営です
選択と集中
軍事で経営でも政権運営でもなんでも同じです
多角化企業、百貨店、総合、お客様の要望なんでもやりまーす
といった会社は軒並み業績が低迷しています
日立、東芝、ソニー・・・
大企業だけではありません
一つの企業は一つ専門分野でTOPを目指さないといけない
競争社会なので当然です
経営資源(ヒト・モノ・カネ)の集中
と口で言っている割に、特定の人間になんでもかんでもやらせる
いいことならとにかく場当たり的にやらせるのは問題です
話がそれましたが、
国がやるべきことは明確です
①減税で世界中の資金を持ってくること
税の体系を180度変える
資産課税と付加価値税だけにする(シンプル)
(役人の数も税理士の数も半分以下に節約です)
ストックに年間1%程度課税(国税)し、フローには消費税に近い付加価値税10%(地方税)だけ
=とにかく金持ちにはより稼いでもらう
たとえば法人税は10%程度
相続税、贈与税は撤廃し、その他のこまごました税も不要です
5000兆円の資産に1%課税すれば50兆です
付加価値税10%なら 15兆?
現行の税収よりふえるし、これなら成長しようと思うはずです
資産を持っていてもそれだけだと1%持っていかれると考えれば
金持ちはその資産を1%以上で回そうとします
また、相続税や贈与税が撤廃されれば、若い世代にお金がわたるので、消費は旺盛になります
※ポイントは日本人のもつ平等主義に陥らないことです。金持ち悪者論に陥らないことです
金持ちをいじめても貧乏人は収入アップしません
金持ちをもっと金持ちにすれば、貧乏人は収入がアップします
②国のコストを4分の1にする
少なくとも、国や地方公共団体の使っているシステムをすべて統一するだけで、
人件費やシステム維持費用は半減できるはずです
一例をあげると、選挙システムです
投票を電子化、しかも全国すべて統一したシステムであれば、維持費が10分の1以下になるはずです
これは選挙だけではありません。
法務局に登記謄本をとりにくと、謄本を取得するだけで、何十人と人がいて
ただそれだけのことをやっています
その人たちが一切いらなくなる
民主党政権は、なぜそれをやらないのか?です
③道州制にもっていく
詳細は他で
これは4年以内にできます
私が総理大臣なら、これをやります
私が自民党総裁なら、すべてのしがらみを断ち切って、このことにすべてをかけ訴えます
小さな政府こそ日本を救う
どころか、大成長できる
ロシアに次いでEUに入るなんてことも!?
大和魂と気合を発揮しまっせ
次の選挙までは長いのか、それとも、早くなるのか
大きな政府 VS 小さな政府
もう時間がないんで早くしてほしいものです
やばいなんてものではないですね。
日本国債は暴落寸前です
数年以内にアルゼンチン、メキシコ、ポルトガルのように没落する運命にあります
治安は悪く、経済は低迷し、庶民は貧しい、重税、金持ちは海外に逃げていく・・・
ここのところ政権与党はどう考えているのでしょうか?
現在の日本の取るべき道は一つしかない
国の借金を減らすことに全力を注ぎ、
同時に経済成長策を取る
この点に集中して政権運営するしかない
ということは、徹底して小さな政府を構築するということです
道州制に国体を切り替えるということです
剛腕リーダーであれば、非情の決断をすべきです
レーガン、サッチャーのやり方を踏襲するべきです
徹底的に!
事業仕分けをやって支持率アップだそうだが、
そんなちまちましたことではなく、予算を半分にする!
不要なものは切り捨てる!
これしかありません
社会福祉を言いだすと何も進まない
リーダーがやるべきは友愛ではなく、切り捨てです
やらないことを決めるのが戦略です
このことは、国でも会社でも同じです
いいことなら何でもかんでもやるのは場当たり的な感情論です
新規事業の種とか、将来の保険とか
目的に直接かかわらないもの、部門は切り捨てるのが経営です
選択と集中
軍事で経営でも政権運営でもなんでも同じです
多角化企業、百貨店、総合、お客様の要望なんでもやりまーす
といった会社は軒並み業績が低迷しています
日立、東芝、ソニー・・・
大企業だけではありません
一つの企業は一つ専門分野でTOPを目指さないといけない
競争社会なので当然です
経営資源(ヒト・モノ・カネ)の集中
と口で言っている割に、特定の人間になんでもかんでもやらせる
いいことならとにかく場当たり的にやらせるのは問題です
話がそれましたが、
国がやるべきことは明確です
①減税で世界中の資金を持ってくること
税の体系を180度変える
資産課税と付加価値税だけにする(シンプル)
(役人の数も税理士の数も半分以下に節約です)
ストックに年間1%程度課税(国税)し、フローには消費税に近い付加価値税10%(地方税)だけ
=とにかく金持ちにはより稼いでもらう
たとえば法人税は10%程度
相続税、贈与税は撤廃し、その他のこまごました税も不要です
5000兆円の資産に1%課税すれば50兆です
付加価値税10%なら 15兆?
現行の税収よりふえるし、これなら成長しようと思うはずです
資産を持っていてもそれだけだと1%持っていかれると考えれば
金持ちはその資産を1%以上で回そうとします
また、相続税や贈与税が撤廃されれば、若い世代にお金がわたるので、消費は旺盛になります
※ポイントは日本人のもつ平等主義に陥らないことです。金持ち悪者論に陥らないことです
金持ちをいじめても貧乏人は収入アップしません
金持ちをもっと金持ちにすれば、貧乏人は収入がアップします
②国のコストを4分の1にする
少なくとも、国や地方公共団体の使っているシステムをすべて統一するだけで、
人件費やシステム維持費用は半減できるはずです
一例をあげると、選挙システムです
投票を電子化、しかも全国すべて統一したシステムであれば、維持費が10分の1以下になるはずです
これは選挙だけではありません。
法務局に登記謄本をとりにくと、謄本を取得するだけで、何十人と人がいて
ただそれだけのことをやっています
その人たちが一切いらなくなる
民主党政権は、なぜそれをやらないのか?です
③道州制にもっていく
詳細は他で
これは4年以内にできます
私が総理大臣なら、これをやります
私が自民党総裁なら、すべてのしがらみを断ち切って、このことにすべてをかけ訴えます
小さな政府こそ日本を救う
どころか、大成長できる
ロシアに次いでEUに入るなんてことも!?
大和魂と気合を発揮しまっせ
次の選挙までは長いのか、それとも、早くなるのか
大きな政府 VS 小さな政府
もう時間がないんで早くしてほしいものです