相対性理論と時間

相対性理論について

関連する本など何度読んでもすごいと思うが
考えれば考えるほどよくわからなくなる
哲学書のようだ

なんでわからなくなるのかを振り返って分析するに
時間や空間に関する人間の感じ方と
物理学に基づく世界感とに大きな隔たりがあるから、
腑に落ちないというか
想像できないから、
よくわからないんだろう　と


時空という概念
これがまた想像しにくい

時間と空間が変換しあう

虚の空間といわれても
なかなか想像できない


でも、この理論が言っていることは
だいたいわかる
というか、非常にシンプルである

そして、
時間に関して革命的な概念を与えられる

一日は24時間ある
これは人間みな平等である
というのは間違いである

これって意外な感じがするけど
物理的には正しい


・・・
何を言っているかわからなくなってきたんで
ちょっと考えをまとめて出直します