ふと思い出したこと
小さいころ怖いと思っていたことを思い出した
死んだあとのこと
永遠ということについて
実体験は自分の一生分でしかない
今のところ、そこそこ30年くらい
人間の推測は、おそらく実体験の類推でしかないだろう
だから、死んだあとの世界も、自分の人生くらいの長さの感覚でいる
だが、考えてみると、もっと長いことはまちがいない
長いどころか、永遠。。。
意識がない状態が永遠
永遠にもどってこない
永遠は永遠だから、終わりはない
世界は永遠におわらない
これが小さいころ怖いと思ったこと
しかも、誰にも理解してもらえなかった
。。。ちなみに今はまた違った感覚だ
それが怖いということはない
その話は気が向いたら・・・
どーでもいいといえばどーでもいい話