ナショナリズムの発露 | PFPへの旅

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ボクシングを中心にスポーツや世の中の様々なジャンルを大真面目に考えるブログです。政治経済からアングラまで、知りたいことがあったらコメント欄にどうぞ。

ナショナリズム…。
直訳すれば、国家主義とか国粋主義などになり危険だと騒ぐバカ共がいるが、何のことはない。自分が属するコミュニティへの愛や誇りのことだ。最小単位は家族や友人であり、中単位で故郷や自分の住む市町村であり、最大単位が国だ。誰もが持つ心だ。
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地球市民やアジアは一つなどと声高に叫ぶ輩も多いが、俺はどうしても地球人やアジア人とは思えず、やはり日本人だし静岡県民だ。
何も排他的なことではない。自分のコミュニティを愛することが出来なければ他国を尊重することも出来ないと思うのだ。

俺が亀1を好きになったのは、チャンピオンになった時の「親父のボクシングが世界に通じた」の言葉だ。親父に問題がない訳ではないが、親父なりに一生懸命子供を育て強い絆を築いたのだろう。その後も亀2が内藤戦でバッシングを受け、家に閉じこもった時も興毅は一人で謝罪会見をした。親父もケジメで大毅を会見に出し謝罪した。皆で家族を守るために戦ったのだ。バッシングした連中にあれだけの家族愛を築いた人間がいるのか?俺は素晴らしいと思うのだ。
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家族からバカにされる父親、虐待される子供、売春する少女、振り込め詐欺の少年、老人の孤独死。家族の体を成していない現代に於いて、あの家族は羨ましいし、俺は猛烈に感動するのだ。
西島洋介のブログプロフィールにも相通じることが秘めたる思いとして書いてある。
http://s.ameblo.jp/new-master24/
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サッカーや野球やオリンピックでは自然にナショナリズムの発露がある。本当に自然なものだ。スポーツはコミュニティを一体化する力がある。それは自分がどこに属しているかの確認作業とも言える。

メキシコでは強いチャンピオンが他国のボクサーと戦うとメヒココールだ。そして男達は国を背負って国民のため、しいては家族や愛する者のために戦うのだろう。
ボクシングはワールドワイドなスポーツだ。先日の西岡も国を背負った戦いだった。だからこそ香川照之も涙したのだ。そんな必死で戦っている日本人ボクサーのために一人でも多くの日本国民にボクシングの良さを伝えたいと考えている。
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