台北壮行会をかねて、国立セットリストでカラオケをする嵐会。

みんな働くオトナ女子なのにあほすぎて素敵。

カラオケをすると、サクラップがいかにすばらしいかを実感します。コンサートの時、よく噛まないよ、ほんと。札幌の時、感謝カンゲキの冒頭の決めラップで翔ちゃんが一拍遅れちゃって、それをもう取り戻せなくて、でも客は正しいタイミングでfall!とかレスポンスしてたというハプニングがありましたが、ほんと、途中から立て直せないもん。すごい緊張感だと思われます。イマナラヴァ、とか笑ってすみませんでした。

ただ、AAAって結構セットリスト変わってきそうですよね。

ゲームニッキとか見ても、ものすごくリハしてるみたいだし。

アライブで一瞬で消えたEYE WITH DELIGHTとかやんないかな?

ラブシチュ、ワンスアゲインみたいながっつり踊る系とかも見たいし。うーんうーん。


そういえば、2007AAAのライブDVDでは、EYEWITHの♪かがやきーをたーたーえー のところで、スタンドは軽くノッているのに対し、アリーナ=日本遠征チームがかんっぺきに、一糸乱れず腕をぐるっぐる回している光景とか美しかったな・・・。画一的なのとかスキじゃない私でも、なんかニノじゃないけど、ベテランたちすばらしいって感じで感動しました。


なんか、誰にも期待されてないだろうけど、日本人の海外公演に遠征って、日本代表としてがんばらなきゃ、ってヘンな使命感が生まれますな・・・