事件です. パスポートが見つかりません.
バーに入れません. 困りました.
Non-driver's licenseを取得しておくべきでした.
これがあれば米国内ではPassportと同等に利用できます.
国内旅行も可能です.
部屋をひっくり返しても, パスポートはみつからず再発行するはめになりました.
せっかくなのでまとめます.
パスポートを紛失した際にまず気になることは, 米国に滞在できるのか?です.
滞在できます.
J1 VISAはパスポートを紛失して紛失届けを出した瞬間に失効します. ですが, 米国滞在許可証DS-2019が有効であれば, 合法で米国に滞在できます.
DS-2019を更新するタイミングでパスポートを無くした場合は恐らくパスポート紛失届け提出を延期して, まずはDS-2019を更新してから紛失届けを出した方がいいかもです. でないと, DS-2019を更新できず帰国する羽目になる可能性が高いです.
DS-2019の更新には, VISAとパスポートのコピーが必要なので必ずスキャンしておきましょう.
ちなみにJ1の場合, VISAは1年で失効します. でも,
VISAは米国入国に必要なのであって, ずっと米国にいる分には失効してても問題ありません.
更新する場合は, 一度米国国外に出て手続きする必要があります. 何日かかるかよくわからないの日本に戻ってやるのがベストな気がします.
パスポート紛失の際の発行プロセス
自分であらかじめ用意しないといけない書類
DS-2019
証明写真 2枚 (米国サイズでも日本サイズでもOk)
パスポートのコピー (あるとベター)
日本の運転免許証 (準ずる証明証ならOk)
戸籍謄(抄)本 1通(6ヶ月以内に発行されたもの)
まずは, 日本の知り空いに電話して即効で戸籍謄(抄)本 1通(6ヶ月以内に発行されたもの)を取り寄せましょう. 一番の律速になります.
んで, パスポートを紛失した場合, 大きく警察署への届け出と領事館での再発行の2つのプロセスになります.
ちなみに大使館はEmbassyですが, 領事館はConsulateです.
インターネットで検索すると, まずは警察署に紛失届を提出するように記載ありますが, 実際は, 日本の領事館に電話するのがベストです.
なぜなら, わたしの場合, 警察署に行ったら, 門前払いを喰らいました.
領事館からのLetterがないと警察署は受けないと言われたのです. そんなこと一切, ホームページに書いてなかったので, 領事館に直接電話してみると,
「NYでは警察署によってはLetterを求めてくることがある」とのこと.
さらに, 詳しく話を聞くと, 「パスポートの再発行は警察署の書類が無くても開始できる (パスポートを受け渡すときまでにもらっていればOk)」とのことでした.
なので, 電話で事前に個人情報を伝えて, 警察署用の手紙を用意しておいてもらい, 領事館に向かいました.
ニューヨークの領事館はGrand Central駅前にあります.
Grand Central駅前にDoi Cameraという写真屋があり, 日本サイズの証明写真を撮影してくれます. 日本語対応. およそ17ドルで3分でできます.
証明写真2枚を用意したら, 領事館に向かいます. 普通のビルに入っています. 1階受付で左から2番目にいる受付の女性にパスポートを再発行しに来た旨を伝えます. 受付の方は何名かいますが, 領事館のマークがある女性のみが対応してくれます.
んで, 受付を済ませると, 警備員が領事館のフロアまで案内してくれます. 領事館は窓口が4つある小さなオフィスです. 入口に金属探知機と荷物検査があります. トイレは鍵を借りれば使えます.
受付番号は2種類ありますが, パスポート用の赤色の整理番号を取って待ちます.
平日の昼間に行ったおかげか, 5分と待たずに順番が来ました. 対応は全て日本語で, パスポート申請に必要な書類を渡されて記入します.
んで, 警察署用の手紙を受け取ったら終わりです. 受け渡しは1週間後とのこと. その際に支払いで全て. ちなみに支払いは現金一括お釣りなしという前近代なシステムですので, 必ず近くのATMでお金をおろしていきましょう.
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