本日は、
大人の特権は、
「弱くなれること」
なのではないか？
なんてお話です♡
「加齢」とは、
体が衰え、心が頑固になっていくこと。
体を健康に保ち続け
心を柔らかくし続けることこそが
「生命力のある」状態ということ。
柔らかい心を持てるって
みずみずしい感性を持っていることで
自分に対して繊細になれるってことなんじゃないかと思うんです。
透明度の高い水色の
ぷるんぷるんな、気持ちが。
（娘の新作。「ハートはぷるぷるに潤ってないとね」みたいなことを言っていました笑）
柔らかい、ということは
傷つきやすい、ということなので、
傷つくことを厭うようだと、
難しいことになってしまいます。
だから最近は思うようになりました。
傷を負うことを許していっていいよね、とか
傷が癒える速度は、遅くなるばかり。
それで美しいかもしれないって♡
読んでくださってありがとうございます
じゅてーむ！