自分の骨格を愛するって難しくありませんか?
骨格別に闘うものって違うんです。
骨格ストレートは肉の太さ
骨格ウェーブは貧相さ
骨格ナチュラルは骨の太さ
人は自分の長所よりも欠点の方が目につきやすく
自分の欠点をカバーすることで
なんとか見えるようにしよう!
みたいなことをやりがちです。
でもね、やっぱりそれは発露が
闘うことだし
「かわいそうな私」なわけで
結果的に「面白くない」ものになります。
自分の骨格を「理解する」とは
愛でる
大事にする
受け入れる
認める
ゆるす
そういう目で自分の肉体を見つめて
うまく「生かしてあげる」ことなんだと、思います。