ごきげんよう
みやたかなです。

先日、Venus Auraではスプリングパーティ
&VenusAura7周年のお祝いが
六本木の1967にて開催されました

ドレスコードは昨年と同じ
【海外セレブのようなエッヂの効いたファッション】
人生でやったことない笑
そもそもエッヂってナニ?
辞書引いたりしました笑
加えて、コーデ条件がいくつかあります。
①必ずどこか肌見せすること
②下品にならないこと
③テーマを決めてこだわること
ウェルカムパーティの時はハゲるほど悩み
(オールホワイトって未経験でしたにゃ)
クリスマスパーティの時はテーマにこだわり
(ロイヤルミルクティにしました)
今回もたくさん悩みました。
何よりマタニティだと色々制約もある!
まずは、
ドレスコードを守り、
自分らしく唯一無二の似合うファッションを追求すること。
自分の骨格もパーソナルカラーもわかっているのにヘタに外すわけにはいきません。
適当に流すわけにもいきません。
周りがプロだから、手を抜いたかどうか
確実にバレる!笑
厳しい目が光っているし、
コーデ説明のスピーチもあります。
ただ、未知の課題に本気で取り組む楽しさが
確実にそこにあります

楽しい、苦しい、大好き!
みたいな感じかしら(ドM
私のコーデはまたご紹介するとして、
先生・先輩方のコーデはこちら♪
総勢30名のコーデはこだわり溢れるもので
(あ、お腹を入れると31名?笑)
絶対私には似合わないものも、
彼女なら似合っちゃうことがたくさん。
個性はバラバラ、
でも全員がホンモノの輝きを放ち、
【世界で一番美しいのは、私!】
を追求しているなぁ、と深く思いました。
これは、
その辺の変なマウンティングや
無駄な高い自己評価とはわけが違うし、
軽々しくよく使われている
「自分らしく」とも少し違います。
私たちはこのボディ、この顔で生まれて
生きてこなくちゃいけなかったし、
これからもそうでしょ。
痩せたり太ったり
やさぐれたりハッピーだったりしても、
「自分を生きる」ってことに変わりはない。
他の誰かになることはできないのよ。
華奢な彼女は、グラマラスセクシー希望。
グラマラスセクシーは、華奢に憧れる。
取って代わることはできない。
だから華奢は華奢を生かし、
グラマラスはグラマラスを生かして
自分にしかできない美を作ろう。
どんなときも、
自分らしく、唯一無二の私であることを
潔く全うしよう。
今できる最高の美を追求してみよう。
比較じゃないの。相対的じゃないのよ。
自分を生きるってことはそういうこと。
だから、
「世界で一番美しいのは、私!」
って、すっごく高飛車っぽいけど、
とっても謙虚で素敵なことだなって、
思います。
自分を精一杯生きるって、素敵なことだわ。