ごきげんよう
みやたかなです。
週末、親友に次女が産まれたのでお家まで遊びに行きました

親友は、ご主人がヨーロッパ駐在。
第一子を産んで渡欧し、現地で子育て。
第二子出産で現在日本へ里帰り中。
子供達がネンネの間、
私の起業話の流れで彼女自身の話に。
元々大企業で働いていた彼女は、
頭が良いし仕事ができる。
しかも可愛いの。
天からのギフトが3重はある人ね
笑
お料理が好きで、OL時代から専業主婦子育て志望の家庭的な子。
だから、ご主人の海外赴任を機に退職し専業主婦でママやってるのは、まぁ希望通り。
そう、全て彼女の希望通り。

それなのに、
長女が少しずつ大きくなってきて
時間的な余裕が出てくるようになって
思ったことは、
「これで良いのかな…」
だったそう
元々社交的で仕事もできて聡明な女性が駐在妻になるケースは、多い。
高学歴同士だったり職場恋愛で結婚したりするし。
で、外で輝いていた女性がいきなり家庭に入ることになって日本での仕事やプライベート全部を置いて、海外で専業主婦になる。
社会的な繋がりが急に消滅したような気がするだろうし、
置いてけぼり感を持つだろうし
結果、自分の世界が狭くなって
かといって夢中になれる趣味もなく
ただ毎日子育てと家族のお世話ばかり。
ごはんを、作ってばかり。


週末、親友に次女が産まれたのでお家まで遊びに行きました


親友は、ご主人がヨーロッパ駐在。
第一子を産んで渡欧し、現地で子育て。
第二子出産で現在日本へ里帰り中。
子供達がネンネの間、
私の起業話の流れで彼女自身の話に。
元々大企業で働いていた彼女は、
頭が良いし仕事ができる。
しかも可愛いの。

天からのギフトが3重はある人ね

お料理が好きで、OL時代から専業主婦子育て志望の家庭的な子。
だから、ご主人の海外赴任を機に退職し専業主婦でママやってるのは、まぁ希望通り。
そう、全て彼女の希望通り。

それなのに、
長女が少しずつ大きくなってきて
時間的な余裕が出てくるようになって
思ったことは、
「これで良いのかな…」
だったそう

元々社交的で仕事もできて聡明な女性が駐在妻になるケースは、多い。
高学歴同士だったり職場恋愛で結婚したりするし。
で、外で輝いていた女性がいきなり家庭に入ることになって日本での仕事やプライベート全部を置いて、海外で専業主婦になる。
社会的な繋がりが急に消滅したような気がするだろうし、
置いてけぼり感を持つだろうし
結果、自分の世界が狭くなって
かといって夢中になれる趣味もなく
ただ毎日子育てと家族のお世話ばかり。
ごはんを、作ってばかり。

最初は、慣れない海外生活でてんやわんやで、子育ても大変だし気にはならないと思うけど、
ちょっと余裕出てきたら、そりゃそう思うの、当然だわ。
彼女は言っていました。
「一人目が大きくなってきてそんな悩みを持つようになって、今この国で何か資格を取って日本に帰ったときにおうちサロンとか何かできたら良いのかなって思って、一時期検索魔だったんだよね。
でも本来は、先に好きなことがあって
それが結果的にサロンとかに繋がっていくもので、
私はそっちが先行しちゃってるからそもそもの出だしが間違ってて。
結局なにもしないままだった。
そんな中で二人目ができたし、
ちょっと余裕出てきたら、そりゃそう思うの、当然だわ。

彼女は言っていました。
「一人目が大きくなってきてそんな悩みを持つようになって、今この国で何か資格を取って日本に帰ったときにおうちサロンとか何かできたら良いのかなって思って、一時期検索魔だったんだよね。
でも本来は、先に好きなことがあって
それが結果的にサロンとかに繋がっていくもので、
私はそっちが先行しちゃってるからそもそもの出だしが間違ってて。
結局なにもしないままだった。
そんな中で二人目ができたし、
また何年か子育てに集中して日本に帰国してからまた考えるかな」
とのこと。
彼女は専業主婦になりたかったのに、
もう脱却したがっている件。笑
やっぱり、
自分の喜び
=自分は何が好きで
幸せで才能があるか
それを自覚して
人生を謳歌することが最高って
本当はわかってるんだよね。
でも何がしたいかなんて分からない。
そして行き着く。
「私って何がしたいの?」
という人生の命題に。

私は最近忙しくて、彼女と頻繁に連絡とってなかったからそんな悩みを抱えてるとはあんまり思ってなかった。
駐在妻をヨーロッパのオシャレな街で満喫してるのかと、思ってた。
でも、どこへ行っても自分は自分でしかなく、
人生のミッションは付いて回るもの。
彼女は何年か子育てに集中して、また考える。と言っていたけど、
これはただの先延ばし。
(本人に言いそびれちゃったけど笑)
課題はそこにあるままだから、
次女が2歳過ぎる頃にはまた同じことが繰り返されると思う。
その間に世界は変わっていく
子育てに集中して、日本に戻る数年後には、30代後半。
その頃、今度はおそらく年齢の壁で
やりたいことにチャレンジするパワーが今よりずっと多く、必要になっていく。
同じ時代に生きているのに
所属する世界は乖離していく
だからこそ、
資格などのスペックや肩書きに惑わされることなく、振り回されず、
自分がどうありたいかきちんと向き合い
どのへんの世界が輝いていけそうか?
テストしまくって行動するのが何よりの結果、ギフトになるのかな、
なんて、思いました。

とりあえず、
私が輝く様を背中で見せていきたいと思います。笑
それくらいしか、できないもんね。
とのこと。
彼女は専業主婦になりたかったのに、
もう脱却したがっている件。笑
やっぱり、
自分の喜び
=自分は何が好きで
幸せで才能があるか
それを自覚して
人生を謳歌することが最高って
本当はわかってるんだよね。
でも何がしたいかなんて分からない。
そして行き着く。
「私って何がしたいの?」
という人生の命題に。

私は最近忙しくて、彼女と頻繁に連絡とってなかったからそんな悩みを抱えてるとはあんまり思ってなかった。
駐在妻をヨーロッパのオシャレな街で満喫してるのかと、思ってた。
でも、どこへ行っても自分は自分でしかなく、
人生のミッションは付いて回るもの。
彼女は何年か子育てに集中して、また考える。と言っていたけど、
これはただの先延ばし。
(本人に言いそびれちゃったけど笑)
課題はそこにあるままだから、
次女が2歳過ぎる頃にはまた同じことが繰り返されると思う。
その間に世界は変わっていく
子育てに集中して、日本に戻る数年後には、30代後半。
その頃、今度はおそらく年齢の壁で
やりたいことにチャレンジするパワーが今よりずっと多く、必要になっていく。
同じ時代に生きているのに
所属する世界は乖離していく
だからこそ、
資格などのスペックや肩書きに惑わされることなく、振り回されず、
自分がどうありたいかきちんと向き合い
どのへんの世界が輝いていけそうか?
テストしまくって行動するのが何よりの結果、ギフトになるのかな、
なんて、思いました。

とりあえず、
私が輝く様を背中で見せていきたいと思います。笑
それくらいしか、できないもんね。