ごきげんよう
みやたかなです。
オールホワイトコーデなんて
全くしたことなくて
綺麗にまとめるなんて全然できず
アドバイスという名の救い&
起業準備のための事前情報を熱望して
お呼び立てしました
ちなみに、
モーニングもランチも自由が丘。笑
↓親友とのモーニング

バニラジンジャーといふ飲み物を
初めて飲みました。オシャレや。
↓親友+めぐみ様との3人ランチ

無花果が美味でございました
わざわざ来てくださるだけで嬉しいのに
惜しみ無い情報提供とアドバイス、
価値やばす!!
宝島すぎる!
本当にありがとうございました
めぐみ様にお会いするのは、4回目?
相変わらずハンサムな美人さん
きゃ。ときめく。
ここで、大事なファッションのお話。
私は今まで、かなりの回数
「オシャレ」って、言われてきました。
個性的な服を選ぶのが好き。
普通じゃないものが好き。
適当な服を選ぶと、
適当な人生になる
そんな実家の家訓も影響(笑)
だから「オールホワイト」って聞くと
制限が多いし、
全てのアイテムの色味を
真っ白~クリーム系まで全部変えたくて
全部を個性派アイテムで構成したくて
「普通」を、とことん嫌ってしまう。
でね、それで出来上がったものは
ちぐはぐでした。
笑
一応店員さんに平気かどうか聞いた。
聞いてokが出たから買ったけど、
やっぱり変だった。笑
私は全然
オシャレなんかじゃなかった
なんか個性派アイテムを
使いこなしてる風の
エネルギー溢れる派手な存在の女だから
オシャレっぽい印象なだけだった。
実力なんて全然なかった。
I am a 素人。笑
そして、めぐみ様の手にかかれば
私がなんとなく感じていた違和感を
どこがどう問題なのか
ポイントはどこにあるのか
サッと明確に、
どんなことに気をつけると良いかまで
素敵にアドバイスしてくださるのでした。
なるほど、
これがまさしくプロか!!
「私は来年こうなっているのか?」
という不毛な質問が浮かびます。
ミヒャエル・エンデもびっくりの
果てしない物語が始まる。。笑
そして、正解のない世界で
探求に終わりはないことを知りました。
そして、
「何をどう着れば良いのか分からない!」
そんな悩みをもつ
全ての女の子の気持ちがわかりました。
どこから変えれば良いかわからない
服も小物も全部気になるけど
なんかもう手がつけられないから
考えるの面倒になってくる、みたいな。
諦めたくなる気持ちもわかる。
挫折は人を優しくします。笑
優しいコンサルタントになれる気がする。
そしてやっと理解したことは、
ファッションとは、調和。
素敵に、似合っていること。
パーソナリティが、服と合うこと。
統一感のある雰囲気を、備えること。
ごきげんな私を作り出すもの。

変に凝るのは不安の証拠でした。
当初ひと癖ある女になりたかったのに
全部吹っ飛ばして探し直しですたい。
ちなみに、
この「違和感」は大事にした方が
良いそうです。
そこを細かく分析し
ひとつずつなくしていく作業こそが
スキルアップの秘訣、なんだそう。
私のゴミみたいなコーデも、
無駄ではないってことですね。笑

オールホワイトコーデなんて
全くしたことなくて

綺麗にまとめるなんて全然できず

アドバイスという名の救い&
起業準備のための事前情報を熱望して
お呼び立てしました

ちなみに、
モーニングもランチも自由が丘。笑
↓親友とのモーニング

バニラジンジャーといふ飲み物を
初めて飲みました。オシャレや。
↓親友+めぐみ様との3人ランチ

無花果が美味でございました

わざわざ来てくださるだけで嬉しいのに
惜しみ無い情報提供とアドバイス、
価値やばす!!

宝島すぎる!

本当にありがとうございました

めぐみ様にお会いするのは、4回目?
相変わらずハンサムな美人さん

きゃ。ときめく。

ここで、大事なファッションのお話。
私は今まで、かなりの回数
「オシャレ」って、言われてきました。
個性的な服を選ぶのが好き。
普通じゃないものが好き。
適当な服を選ぶと、
適当な人生になる
そんな実家の家訓も影響(笑)
だから「オールホワイト」って聞くと
制限が多いし、
全てのアイテムの色味を
真っ白~クリーム系まで全部変えたくて
全部を個性派アイテムで構成したくて
「普通」を、とことん嫌ってしまう。
でね、それで出来上がったものは
ちぐはぐでした。

一応店員さんに平気かどうか聞いた。
聞いてokが出たから買ったけど、
やっぱり変だった。笑
私は全然
オシャレなんかじゃなかった
なんか個性派アイテムを
使いこなしてる風の
エネルギー溢れる派手な存在の女だから
オシャレっぽい印象なだけだった。

実力なんて全然なかった。
I am a 素人。笑
そして、めぐみ様の手にかかれば
私がなんとなく感じていた違和感を
どこがどう問題なのか
ポイントはどこにあるのか
サッと明確に、
どんなことに気をつけると良いかまで
素敵にアドバイスしてくださるのでした。
なるほど、
これがまさしくプロか!!

「私は来年こうなっているのか?」
という不毛な質問が浮かびます。
ミヒャエル・エンデもびっくりの
果てしない物語が始まる。。笑
そして、正解のない世界で
探求に終わりはないことを知りました。
そして、
「何をどう着れば良いのか分からない!」
そんな悩みをもつ
全ての女の子の気持ちがわかりました。
どこから変えれば良いかわからない
服も小物も全部気になるけど
なんかもう手がつけられないから
考えるの面倒になってくる、みたいな。
諦めたくなる気持ちもわかる。
挫折は人を優しくします。笑
優しいコンサルタントになれる気がする。
そしてやっと理解したことは、
ファッションとは、調和。
素敵に、似合っていること。
パーソナリティが、服と合うこと。
統一感のある雰囲気を、備えること。
ごきげんな私を作り出すもの。

変に凝るのは不安の証拠でした。
当初ひと癖ある女になりたかったのに
全部吹っ飛ばして探し直しですたい。
ちなみに、
この「違和感」は大事にした方が
良いそうです。
そこを細かく分析し
ひとつずつなくしていく作業こそが
スキルアップの秘訣、なんだそう。
私のゴミみたいなコーデも、
無駄ではないってことですね。笑