失って知る、大切さ

こんにちは。みやたかなです。

失って、始めて知る、大切さ


字足らずな上に

突然彼女にフラれた男の気持ち

みたいな言葉ですが(笑)


娘の風邪がうつりました。





職場復帰してからというもの、

娘の体調不良＝私の体調不良へ直結。

私の体力や免疫力が落ちてて

感染率100％なのです。

こんなところでパーフェクトを達成(笑)



コレじゃイカーン！！と思い

免疫の救世主マヌカハニーを導入。



美味しいです。

でも、やっぱりダメでした。

この事態に

｢次元上昇フゥ～｣

なんて喜んでいる場合ではありません。


家庭の太陽であるママが体調不良だと

子育て、家事、仕事たち

全てのパフォーマンスが落ちます。

家族の笑顔がなくなっちゃうのです


ママの管理は家への投資。


家族の幸せのために、元気でいなくちゃ。



健康なときって

自分のからだのこと、全く意識しない。


病気になったり怪我したりして

不自由を味わって

ようやく


｢ボディがちゃんと稼働することは

 なんて素晴らしいことなのかしら｣


って実感します。


ちゃんと教訓があるのだ


健康が宝って高齢者が言うのは

失って知る大切さを

よくご存知だからかもしれません。

まだなってないからただの想像だけど。


ボディは目に見えては何も言わないし、

教えてくれない。

でも自分で気づくことはできます。


もっと日常のボディが発する

メッセージやエネルギーの変化に

耳を傾けて、いたわりたい。



｢自分を大切にしたい｣


と、改めて思いました。


こういう足を止める時間が、

気づきを得るチャンス


風邪だと悪いことばかりではありません。

周りが心配してくれたり

夫がいつも以上に優しかったり

娘がナデナデしてくれたり。涙


でも、悪いことばかりではないけど

もう体調不良にはなりたくない。。笑