今回はエンジンの診断としてコンプレッション測定をしてみます。

まず暖気後、走行して充分エンジンを温めます。
その後停止して、プラグを全て外します。
中々綺麗に焼けてます。
そしてゲージにて測定します。
まずプラグホールに差し込んで、アクセル全開でセルを回します。
まずまずの結果となりました。
これは1番シリンダ。
全体的に前より少し低下しています。
バルブクリアランスの確認をしたくなりましたねぇ。
ではまた。