前回のおはなし
夏休みの追加授業の前から
3年生は
1学期で連絡帳がなくなったら
次の日の日程他
連絡時以降は
タブレットに入力して
タブレットを毎日持ち帰ることになり
こちらからの連絡を記入するのが
できなくなったので(多分)
途中から始まった
音読週間用のプリントの
記入欄に記載して
そうまに持たせるように
していました
ただ
この音読のプリントも
持って帰ってこないことが多く
そうまに聞いても
『返してもらってない』
という状況が続き
宿題なのに
なんで返されないんだろうと
先生に問い合わせたら
どうやら
支援担任が他のプリントに挟んで
分からなくなってたという
状況が発覚
のちに出てきた
子どもたちの未直しのプリントに
挟みこまれてたんじゃないかと
思ったことだったけど
数日後
無事音読プリントが
戻ってくるようになり
そこに毎日の家庭通信を書いて
持たせてたんだけど
学期末に
そうまが持って帰ってきた
支援用のノートを見ると
ノートの使用開始は
7月上旬
その中に音読プリントのこともあり
支『音読カードは見つかりましたか?』
というコメントがあり
音読プリントでやりとりしてた
大分後の日付になってて
『えっ、毎日書いてたよね』
って
すっごく不思議な文章で
ホントにこの先生
子どものこと、その子どもの
家庭について把握してる
って疑問だらけでした
個人面談でも
このノートのことは話に出たけど
ご丁寧にノートの表紙に
いつから使用と日にちまで
書いてるのに
全く使われてなかったことに
呆れつつ
家庭とのやり取りなんて
この先生には無意味なことなのかな
という思いも生まれつつ
夏休み中は
毎日先生に出して、必ず持って帰るように
と、そうまには釘を刺して
先生にも見えるように
あえて表紙に
その旨の付箋を貼ったりしてました
そして毎日
このノートで先生とのやり取りを
してたわけだけど
今までの無駄な内容が嘘のように
支援担任は簡素な返事だけ
私が記入した内容についての返信は
校長先生がコメントして
くれるという状況でした
(変なこと書かれるよりはいいし
多分校長先生が横で見ながら書いてたのかも)
とにかく
夏休み中のことは
ノートを通してやりとりができてたけど
最初の週で
他の子にはこのノートが存在せず
いったいどうやって
先生とやりとりをすればいいんだろうと
いう問題が発生
私の場合は
こちらから提案して
しっかり活用されてなかったものの
ちゃんと手元に来たから
めちゃくちゃ活用してたけど
同じ支援学級に所属する
他の子どもについて
保護者とやりとりをしていこうとは
思わなかったんだろうか
何も言わなければ
個別対応をしないんだろうか
毎日何かを書くわけじゃないけど
支援学級に所属してる以上
毎日の勉強のこと
学校での様子
家での様子とか
少しでも気づいたことがあれば
共有したい、してもらいたい
と思うのは保護者としては当たり前で
そういう対処差で
保護者間もギクシャクするの
分かるかなぁ
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