陶芸の時間 | AKARI
娘も陶芸をやってみたい
と以前から
言っていて
やっと
スケジュールがあい
初めて
先生のお宅に
伺った
これは次男が初めて陶芸をした時のもの初対面の娘に
先生は
「遠慮はしないこと
ここにあるものは
どれでも 好きに使っていい
そして
好きなものをつくったらいい」
この言葉を
聞いたら
涙がでそうになった
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170209/20/so122617/ea/16/j/o0720040513864919608.jpg?caw=800)
それは
わたしが
両親から
言ってほしかった言葉で
わたしが
わたしに
言ってあげたかった言葉
わたしが先生の元で作ったお茶碗 わたしが作りたいものが 完成するまで 先生は全力でサポートしてくれるあぁ
もうこの世界だけで
生きていく時だ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170209/20/so122617/3a/3a/j/o0720040513864919623.jpg?caw=800)
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