子宮体がんで
手術を終えた母
ステージ1
組織検査で
転移しやすいタイプの癌とわかり
予防のため
抗がん剤を勧められていたが
知人や医療従事者たちの
話を聞いたり
自分でも色々調べたりして
母は抗がん剤は
しないという結論を出しました
理由としては
母は自分で
もう十分に
生きたと思うし
この年で
身体を痛める治療はしない
したくない
とのことです
抗がん剤をしないということでの
転移や再発の心配は尽きませんが
この決断は
母らしいな、とも思います
信用出来ない相手に己の
命を託さない
やりたくないことは
やらない
自分のことは
自分で決める
母は
良くも悪くも
自分に正直です
何一つ不自由なく育った生い立ちも
関係しているのでしょうか
自己肯定感も物凄く高く
自分をいつも信じています
意志が強く
悪く言えば頑固です
それが母の強みだと思います
40代も半ばとなり
私も性格的に
母に似たところがあるなあ、と
時折思います
76歳
ちょうど治療するかどうか
別れてくる年齢かも知れません
母もあと10年若ければ
抗がん剤をしただろうし
あと10年あとならば
迷わず
周りも無治療を勧めるでしょう
心配ではありますが
母の気持ちを第一にしたいと思います
4月
春休みに娘と帰省して
両親の顔を見てこようと思います