どうも、さっきやってたテレビ東京系の「やりすぎ(逃げ?)!コージー」を見て思わず


「これどうみても映倫に引っかかるんじゃないの?」


と思った「おっさん」ことnandarou8でございます。


・・・


・・・


・・・さて、


昨日、久しぶりに懐かしい友に会った。その人に会うのは何ヶ月ぶりだろうか。


なんでもその人、悩んでいるらしく、どういうわけか知らないが、おっさんに話をしたいと言う。


あえてどんな悩みかここで紹介するのは野暮なので言わない。


ただ、このブログを読んでいる方にもあるはずです。


夢、将来、恋、仕事、学業・・・・・・人には色々な悩み、そう、ドラマがある。


ここには、そんな悩みに対しておっさんが身の程も知らずに話した言葉(多分こんな感じ)を書こうと思う。


「・・・まあ、A(仮名)が選んだ道を私は正しいと信じましょう。


・・・人にはそれぞれにいくつものスタートとゴールがあります。


貴方が選んだ道は今、走っている道の中での一番よいゴールかもしれない


だから、私は応援します、それがいいと思いますからね。


ただ、ゴールがあればまたスタートがあります


・・・言いづらいけど、そのスタートからは単なるトラックではなくて、


『スパルタスロン』のような山あり谷ありの道が続くかもしれません。


それを踏まえたうえで、貴方には進んでほしい・・・


貴方の信じた道へ・・・」


・・・


・・・


・・・


・・・おっさん・・・何言ってんだろうね・・・らしくないや・・・


でもね、ふと思うんですよ、それだけ、おっさんらしくない


アドバイスをしたくなるほど、私にとって、大事な


「友」


がいるんだなって。


「友」よ、ありがとう、また会おう、


そのときにはまた、違うゴールを


それぞれが目指しながら・・・