教育実習6日目生徒にとって教師は学校では親であり、 教師にとっては子どもである。 叱らなくてはいけない時は、涙を呑んで叱り、 また、いい事をしたときはとてつもなくほめてやればいい。 ただ、それだけ。 されど、それが難しいのだ。