羽生義治語録抜粋しますリサイクル


羽生語録2
「将棋が、楽しくて、面白くて、
 むずかしくて、いくらやってても飽きない。
 だから続けているんです。」


羽生語録3
「将棋には魅力もあるが、魔力もある。
 人を引き込んで出られなくするような一面がある。
 深く入り込むほど、それを感じます。」


羽生語録5
「考えたり脳を使う作業と、
 ハートの部分、感情とか、
 そういうものが共通しているとは、
 あんまり思わないんです。
 隣接していて、
 片方が片方についていけるとか、
 いけないとかは、
 あると思いますけど。」


羽生語録6
「勝ち負けには、
 もちろんこだわるんですが、
 大切なのは過程です。
 結果だけなら、
 ジャンケンでいい。」


羽生語録7
「将棋というのは大海原のような世界ですね。
 指していると、人間の小ささを感じる。
 将棋盤は狭いけれど、
 将棋の世界はどんどん広がっていくんです。」


羽生語録8
「極端な言い方をすると、
 将棋の初手で何が最善であるか、
 というところまでいきたい。」


羽生語録10
「生活のために将棋を指せば、感覚が鈍ってきます。」


羽生語録11
「絶対にそうかと言われれば、
 初手も指せません。
 わからないから、これでどうなるのかなと、
 試行錯誤をしているんです。」


将棋じゃなくてもこれだけハマれるものがあればいいですねえ。。。OK


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