昨夜の待機中での某売上のお姉さんとの続きですリサイクル
「A嬢を気に入ったお客さんって、その後運気下がってますよねえ、、、」
ト、oneが口火を切るとお姉さんがハッとして


「もっと詳しく聞かせて。」ト、身を乗り出してきました。
「A嬢の1番太いお客さんも会社を喧嘩して辞めて転職して
 来店ペースが毎日から月2ペースに減少したし


 2番手の太客は不動産だから景気的に仕方もないけど
 oneのお客さんでは業績的には問題なかったのに
 役員の不祥事で1億弱の借金を背負うハメになったし、、、


 他にも足が遠のいたお客さんが2組います。
 でも、A嬢を指名から外したお客さんは今でもピンピン来てますょ☆」
ト、oneは一通り話し終えました。ら、


「実は、、、誰にも言った事がなかったんだけど、、、」ト、お姉さん。
「私のA嬢を気に入ったお客さんもその後に上場廃止になったの×××」



















『やっぱりそういうアゲ嬢サゲ嬢アゲ男サゲ男ってあるんですねえ!』ト、二人。w


でも、そういう傾向に敏感になると対策が練れます。
もちろんoneはアゲです。ww
じゃないと戦後最大の不景気に過去最高売上は出せませんキラキラ