既に持ってますが目次をピックアップします
1章
人を動かす力は「刺激」より「打撃」にある！
「だれもが休みたいとき」その他大勢から抜け出せ
「到達点が出発点」と考えると次の一手が見えてくる
「次回作が最高作」という自己期待が向上を保証する
「私は人生を休憩しない」
2
「夢を持つ事」は「執念を持つ」ことだ
勝つ常道は「勝つまでやめない」こと
「撤退か前進か」に「忍耐か」を加える
「彼は何もつくらなかったのに、すべてをつくった」
夢が「週90時間労働」をも楽しくする
3章
「敵の出方」に仕事の大局をまかせるな
1
ときには「敵」と「味方」をゼロから更新する
2
もっと敵に育てられる人間になれ
「弱点克服のためには敵とさえ組む」
4章
人はお金で「今」動くが、満足感なら「これからも」動く
「だれもやったことのないことに闘志を燃やすんだ」
ゲイツが盗もうとしたときはジョブスがもう盗んでいた
リスクを嫌うのは成功の大きなリスク
「失敗はないが進歩もない」でいいのか
3
成功体験を忘れたほうが新しい成功は得やすい
6章
失敗で人は迷わない、本当に迷うなら成功後だ
ビジネスにも美意識がかかせない
「自分の居場所を自分で作るんです」
「クビは私にとって最良のことでした」
挫折は「立ち上がり方」が重要
「点と点が将来結びつくと信じることが重要です」
3
こう生きれば仕事は断然おもしろい
上に「政策」あれば下に「対策」あり
「終着点は重要じゃない」
スティーブ・ジョブズ 人を動かす神ーなぜ、人は彼に心を奪われるのか? (リュウ・ブックス アス.../竹内一正
￥840
Amazon.co.jp