実は、1番印象的だったのは恋愛とは関係のない
茂木先生の好きなフレンチジョーク☆
科学思想史がご専門の金森修先生に教えて頂きました、
とありましたが、同じネタをonecoも使っていました!

「母親の体内で何十億という精子が泳いでいた時、
 ひとりゴールを切ってトップで卵子にたどり着いたという
 勝利です。その勝利の輝かしさに比べたら、その後の
 人生で一度も勝利を獲得できなかったことなどは
 大したことではない、という素敵なジョークです。」

でも、onecoが使っているということは
小学校or中学校の授業で受けたはずなんですが。。。( ´艸`)