「劣等感のタイプは二通り」

「怒鳴る独裁者タイプとねちる被害者タイプ」

「下に強い独裁者タイプと同情を取る被害者タイプ」

「そういうのに引っ掛からないようにね。
 両方とも一緒にいるとエネルギーを取られて
 疲れるからすぐわかるよ。」

「『おまえのためを思っているから言ってるんだ』とか
 言うけど、上の人間には一言も言えないの。
 下に強いのが独裁者タイプ。」
 
アタシは基本的に自分と周りのためにしか怒らないので
昔、この手のタイプの先輩がいたので驚きました。
「彼女のために怒っているのよ。」に対し
(ヒステリーを正当化するなよ)と呟いていたアタシ。w
懐かしいな~。H月どうしてるのでしょうか、、、

「ところでこの人は何で独裁者タイプになって
 怒鳴っているのか。片方は何で被害者タイプで
 こんなことをしているのか。」

「劣等感の正体は『恐れ』」

「この『恐れ』から抜け出した人は天国に行ける」

「完ぺきになる努力をしないで
『よく頑張っているよな』と見てください」

恐れから抜け出して天国に行ける方法は
地球が天国になる話3の復唱になります*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆